最強配合・配合理論ウイニングポスト8攻略

ウイニングポスト8で最強馬を生産するための基礎知識とノウハウをまとめた攻略情報です。 何を重視して配合を考えるかは、人それぞれなので必ず違いがあります。 なので、一個人の考えとして参考程度にお読みいただけると幸いです。

管理人は「系統確立→親系統を増やす」を重視して「各配合理論の爆発力アップ」という考え方なので、上のページも併せてお読み下さい。 また、効率よく最強馬を生産するためには「施設が充実した牧場+所持金MAX(100億)の引き継ぎデータ」が必要となり、「82年(初年度)~95年の系統確立と繁殖牝馬生産」が最大のポイントだと思います。

  1. はじめに
  2. 配合例
  3. 基礎知識
  4. 最強配合
  5. 配合理論の条件と効果
  6. 重視すべき配合理論
  7. まとめ

はじめに(最強配合とは?)

このページで説明している最強配合とは、「爆発力40以上の質の高い配合」と考えて下さい。 質の高い配合とは、スピード(爆発力)だけでなく、サブパラ・競争寿命・成長力・配合評価・仔出しの全てが高くなる配合と考えて下さい。

ただし、父(種牡馬)と母(繁殖牝馬)の能力が高ければ、爆発力25前後でも最強馬は生産できます。 正直、父の能力がシアトルスルーのように突出していれば、爆発力20前後でも十分です。 また、「爆発力が大きいほど強い馬を生産できる」といったニュアンスで、配合について説明しているサイトをよく目にします。 ですが、爆発力はスピードのみに影響するので、「爆発力が大きいほど強い馬を生産できる」といった事は絶対にありません。

最強馬が誕生する可能性がある配合例

このページの内容は初心者には難しく感じると思います。 なので、「とにかく手っ取り早く強い馬を生産したい!」という方は、以下のページの配合例をお読み下さい。

基礎知識

最強配合を考える上で、覚えておいた方がよい基礎知識です。 全てが重要なわけではありませんが、上の4つは理解しておくべきだと思います。

スピード(爆発力)

爆発力が高いほどスピードの高い馬が産まれる確率は上がります。 父と母のスピードも影響します。 爆発力を高める事が配合で最も重要ですが、どんなにスピードが高くてもサブパラが低ければ駄馬です。 なので、爆発力ばかり追い求めても最強馬は生産できません。

ただし、インブリードや疾風・稲妻配合で爆発力を上げる場合は論外ですが、爆発力を上げる事が結果的にサブパラを上げる事にもつながるので、一概に爆発力だけではダメというわけでもありません。

サブパラ

パワー・精神力・瞬発力・勝負根性・柔軟性・賢さ・健康の事です。 父と母の能力が最も影響します。 配合理論でも底上げ可能です。 スピードが多少低くてもサブパラが優秀なら安定した成績を残せます。 なので、ある意味、スピードよりも重要な要素とも言えるでしょう。

成長力・競争寿命

忘れがちな要素ですが非常に重要です。 父と母の影響(遺伝)が強い能力です。 アウトブリード、活力補完などの配合理論で底上げできますが、あまり大きな期待はできません。 ラインブリード、インブリードなど、危険度1以上で生産した馬は、競争寿命が少なく、成長力が「無」になる確率が高いです。

成長力が「無」の馬は成長度が限界まで達する前に、能力が確実に低下します。 なので、どんなに能力が高くても、全く活躍できないまま引退となる可能性大です。

仔出し

種牡馬と繁殖牝馬には「仔出し」というマスクデータが存在します。(最大値10) 仔出しは強い馬が産まれる確率と考えて下さい。 なので、爆発力だけでなく仔出しの値も大きくないと強い馬は産まれにくいのです。 仔出しについては、以下の別ページで説明しているので、そちらをお読み下さい。 仔出し ウイニングポスト8攻略(2017/2016/2015対応)

成長上限

競走馬にはそれぞれ「成長上限(器)」が設定されており、その限界に達っすると成長のピークとなります。(能力を最大限に発揮) 全ての史実馬は成長上限が110に設定されており、自家生産馬を含めた架空馬の成長上限は100~110(平均103前後)となります。

なので、全く同じ能力の史実馬と自家生産馬を比較した場合、史実馬の方が有利なのです。 ただし、所有馬は牧場や調教によって成長するので、成長上限の差をカバーできる場合もあります。

スタミナの限界

最強馬の目標として「国内3冠達成」と考える人は多いと思います。 「史実馬×自家生産繁殖牝馬」の配合の場合は難しくありませんが、「自家生産×自家生産」の配合で国内3冠が達成可能なスタミナを持つ馬を生産する事は難しいです。

最強配合を考えた場合、ダンジグ、ミスタープロスペクター、ヌレイエフなどの、必ず系統確立する海外種牡馬の血を取り入れる事が有効なため、爆発力を高める配合を考えると、どうしてもスタミナ不足になりがちなのです。

なので、国内3冠を達成できる最強配合を考えたい場合は、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルといった実際に国内3冠を達成した馬を配合の〆にするのが最も簡単な方法です。

また、スタミナは活性因子などでも底上げできますが、爆発力アップとスタミナの底上げを両立させる事は難しいと考えて下さい。

持病・苦手

持病・苦手がなく、健康Sの馬同士で危険度0の配合をしても、一定の確率で脚元不安・喉なり・右回り苦手といった持病や苦手を持った馬は産まれます。 こればかりは正直、どうしようもありません。 牧場施設が充実していれば改善される可能性もあるので、それに期待しましょう。

SP80以上

自家生産馬(架空馬)にも1点だけ史実馬を上回れる部分があります。 それは「スピード」です。 誕生時のスピードを比較した場合、史実馬の最大値が79なのに対し、自家生産馬は80以上になる可能性があります。 なので、「ディープインパクトに勝って国内3冠」も不可能ではありません。

最強配合

ウイニングポスト8では、能力の高い繁殖牝馬で「爆発力」→「配合評価」でソートして、インブリード(危険度1以上)を除く最上位の種牡馬を種付けすれば、重賞クラス以上の馬をコンスタントに生産できます。 ですが、自家生産馬は史実馬に比べて圧倒的に不利です。(上記「基礎知識」参照) なので、有力史実馬の能力を超えるためには「爆発力・総合評価・サブパラ・成長力(競争寿命)」の4つが高くなる配合を考え、種牡馬・繁殖牝馬を生産していくことが重要になります。

  1. 「ディープインパクトのような能力の高い史実馬」×「自家生産した能力の高い繁殖牝馬」で総合評価A以上・爆発力30の配合をする。
  2. 「総合評価A以上・爆発力40以上で生産した種牡馬」×「総合評価A以上・爆発力40以上で生産した繁殖牝馬」で総合評価S・爆発力50以上の配合をする。

上の2つを比べた場合、最強馬を生産しやすい配合は断然Aです。 Bの方が強い馬を生産できるように感じると思いますが、自家生産した種牡馬のスピードの最大値は75になります。(繁殖牝馬も同様) 現役時代に80以上のスピードがあったとしても、種牡馬になるとディープを超える事はできないのです。

また、爆発力はスピードのみに影響するので、自家生産馬はどんなに優れた配合をしても「スピード馬鹿」になりがちなのです。 なので、最初からディープのような有力史実馬を〆にして配合を考えた方が、簡単且つ効率よく最強馬を生産できます。

史実馬を配合の〆にする最大のメリットは、オート進行などで血統が確認できるため、その史実馬と爆発力が高くなる繁殖牝馬の血統構成だけを考えればいい点です。

  1. 史実馬×自家生産した繁殖牝馬=最強馬生産(種牡馬X
  2. 史実馬×自家生産した繁殖牝馬=最強馬生産(繁殖牝馬Y
  3. (種牡馬X)×(繁殖牝馬Y)=最強馬生産

とは言っても、やはり自家生産にこだわるのであれば、「自家生産した種牡馬×自家生産した繁殖牝馬」で最強馬を目指したいと考える人は多いと思います。 なので、上のような最強配合を実現するためのポイントを以下で説明していきます。

配合理論の成立条件と効果

ウイニングポスト8の各配合理論の効果・成立条件・ポイントは以下のページをお読み下さい。 とくに「血脈活性化配合」「母父○(まる)」「活力源化因子」「完全型活力補完」「昇華配合」「ニックス」の6つの配合理論は、以下を読むにあたり必ず理解しておいて下さい。

重視すべき配合理論

最強馬を生産するために重視すべき配合理論は「どんな状況でも確実に成立するデメリットのない配合理論」と考えて下さい。 なので、成立条件に支配率、相性、評価額などが影響する配合理論(ニックス・ライン活性配合など)は、最優先で考えるべき配合理論ではないという事です。

配合の「核」となる配合理論

最も重視すべき配合理論は以下の6つ(A~F)です。 この6つが最強配合を考える上で「核」となる配合理論と考えて下さい。 この6つの配合理論のみで「爆発力30以上」は十分可能です。 そこに他のデメリットのない配合理論で爆発力を加算して「爆発力40~50以上」にする事で、最強配合は完成します。

  1. アウトブリード
  2. 血脈活性化配合8本型
  3. 母父◎
  4. 活力源化因子
  5. 活性因子
  6. 完全型活力補完

簡単にやり方(考え方)を説明します。 まず最初にアウトブリード、血脈活性化配合8本型、母父◎を必ず成立させます。 そうすると以下の爆発力が確定します。 「アウトブリード+血脈活性化配合8本型(爆発力8)+母父◎(爆発力4)+種牡馬施設(爆発力3)=爆発力15」この「爆発力15」を最低爆発力と考えて下さい。 これに活力源化因子が多く入る血統構成を考え、爆発力を上げていきます。 単純に考えれば、活力源化因子は種牡馬で最大8、繁殖牝馬で最大7の計15プラスできるので、それができれば「爆発力30」になります。 これが最も単純でわかりやすい爆発力30以上の配合だと思います。

そして、完全型活力補完を零細血統ではなく、活力源化因子と能力因子の条件で成立させます。 スイートネイティブ(父パーソロン)などの能力因子を持ち、父が系統を確立している繁殖牝馬を使うと成立させやすいです。 これで完全型活力補完の成立で爆発力が「+3」となり、「爆発力33」が確定します。

活性因子に関しては、血統内に活力源化因子を多く取り込む事を考えると、自然に効果の高い能力因子(スピードなど)も多く入ります。 なので、考える必要はありません。

配合の「中核」となる配合理論

上記の「核」となる配合理論(爆発力33)に、以下の配合理論で爆発力を加算していきます。 「爆発力40」にするには、残り「+7」なので「トリプルニックス(爆発力6)+SP昇華配合Lv1(爆発力1)=爆発力7」で爆発力40になります。

  1. ニックス(後付)
  2. SP昇華配合

トリプルニックスは「ニックスの後付(ニックス操作)」という方法を使います。 系統を確立して、その系統のニックス対象をトリプルニックスが成立する系統にする方法です。 「ニックスの後付」については、以下のページを参考にして下さい。 慣れてしまえば、トリプルまでなら難しくありません。 ニックス(配合理論) ウイニングポスト8攻略(2017/2016/2015対応) SP昇華配合Lv1は、種牡馬の系統をミスタープロスペクター系、ダンジグ系などのSP系統にすれば、繁殖牝馬は能力因子の条件で成立できます。

使うべきではない配合理論

以下はデメリットの大きい配合理論です。 この配合理論で爆発力を高めるくらいなら、たとえ爆発力が10以上下がっても、成立させない方が強い馬を生産できる確率は高いです。

  1. ラインブリード
  2. インブリード

ラインブリードとインブリードの最大のデメリットは、競争寿命と成長力が極端に低い馬が産まれてくる確率が非常に高い事です。 競争寿命と成長力が低いと、全く成長度が上がりません。 成長度が上がらないと、全く活躍できないまま引退となります。

なので、どんなに能力が高くても、8割程度の能力しか発揮できないと考えて下さい。 血脈活性化配合を同時に成立させ、デメリット(危険度)を減らしても、これを回避する事は難しいです。

また、競争寿命と成長力は、次の世代の配合にも大きく影響するので、ラインブリード、インブリードだけでなく、危険度1以上の配合はできるだけ避けるべきです。

爆発力50以上

究極の爆発力50以上を考えた場合、上記で説明した「爆発力40」に残りの「爆発力10」をどう加算するかが問題になります。 最も簡単なのは「3冠配合+Wサヨナラ配合=爆発力12」だと思います。

Wサヨナラ配合は、父と母の系統を国内でのみ確立する系統(サンデーサイレンス、ノーザンテーストなど)にして、成立条件を満たす年齢になったら海外牧場へ移動させれば確実に成立します。 かなり邪道なやり方ですが、Wサヨナラ配合はサブパラも底上げできるので、非常に効果的です。

また、メールライン活性配合、ボトムライン活性配合も海外牧場への移動で成立する可能性があります。 ただし、Wサヨナラ配合と比べると成立は難しいと思います。

爆発力29以上で十分な場合

上記は爆発力40以上を目指した場合の方法です。 なので、「とてつもない爆発力(爆発力29)」で十分な場合は、ここまでする必要はありません。 ただし、上記で説明した「最低爆発力15(アウトブリード+血脈活性化配合8本型+母父◎+種牡馬施設Lv3)」は必ず成立させましょう。

それができれば、残りの「爆発力14」は、活力源化因子と後付ニックスなどの配合理論で満たせます。 また、このページの最初で書いたように、父と母の能力が高ければ、爆発力は25前後あれば十分です。 爆発力ばかり求めすぎると、逆に配合の質(産駒の質)が落ちる可能性もある事を覚えておいて下さい。

爆発力を29以上にできる種牡馬

以下の2つの条件を満たす種牡馬は、上記の方法で爆発力29以上の配合が必ずできます。

  • 2代前の4系統の親系統が4種類で構成されている。
  • 大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上で計3以上ある。

この条件を満たす馬は、系統確立で増やす事が可能です。 例えば、トニービンの場合は、祖父のカラムーン系(スペシャル種牡馬)と父のカンパラ系を確立すれば条件を満たせます。 サクラユタカオーの場合は、プリンスリーギフト系を親系統へ昇格させれば条件を満たせます。

このように、系統確立で爆発力が増える種牡馬は多数存在します。 なので、自分の好きな馬で最強配合を考えたい場合は、上の2つの条件を満たすための系統確立を考えると、配合の幅が大きく広がります。

爆発力60以上の配合は無意味

爆発力60以上の配合を考えた場合、ラインブリード・疾風・稲妻といった、デメリットのある配合理論を成立させる必要があるので、結果的に質の悪い配合になりがちなのです。

なので、爆発力60以上の配合に限らず、「とてつもない爆発力」とコメントされる配合を成立させたい場合は、爆発力よりも、父と母の質を優先した方が、確実に強い馬を生産できます。

まとめ

上記のような最強配合を成立させるためには、系統確立と優秀な繁殖牝馬の生産が必要不可欠となります。 そして、「最強配合」と「系統確立」と「優秀な繁殖牝馬の生産」の3つ全てが=(イコール)で結びつく配合が理想的と言えるでしょう。

系統確立と優秀な繁殖牝馬の生産については、このページの説明では不十分なので、上のページを参考にして下さい。 また、爆発力40までですが、上記で説明した配合は「最強配合(上級編)」で実践しているので、そちらも参考にして下さい。

読み直してみても、わかり易い文章とはとても言えないので、最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。 配合に関して少し偏った考え方だと思うので、この私なりの最強配合が、少しでも強い馬の生産に役立てば幸いです。