牝系と優秀な繁殖牝馬のつくり方ウイニングポスト8攻略

  1. ウイニングポスト8攻略
  2. 最強配合・配合理論
  3. 牝系と優秀な繁殖牝馬のつくり方

ウイニングポスト8で新たに追加された要素「牝系」と、配合で爆発力を高めやすい繁殖牝馬のつくり方をまとめた、ウイニングポスト8の「牝系」と「繁殖牝馬」の攻略情報です。 爆発力を高めやすい繁殖牝馬をつくり続けていく事が、結果的にMY牝系の構築に必ず結びつきます。

  1. 牝系
  2. MY牝系
  3. 牝系の特性
  4. MY牝系の偉業
  5. 優秀な繁殖牝馬のつくり方

牝系

牝系はウイニングポスト8で新たに追加された要素てす。 知人「如月英理子」の攻略にも影響します。 トロフィー獲得などを目標にする場合は無視できない要素ですが、正直、牝系を構築(名牝系昇格)する労力に見合った、プラス効果が配合にあるわけでもないので、牝系を構築するメリットは殆どありません。

牝系の構築条件

以下の条件を全て満たすと、新たな牝系が構築されます。

  • 確立したい牝系の始祖馬から4代以内に重賞を勝利している馬が5頭以上、その内1頭以上がG1を勝利している。(国産馬の場合)
  • 確立したい牝系の始祖馬から4代以内に重賞を勝利している馬が10頭以上、その内5頭以上がG1を勝利している。(外国産馬の場合)
  • 3代以上その牝系の始祖馬から血統が続いている。
  • 3代続けて重賞馬がいる。
  • 2系統以上の孫馬が重賞に勝利している。

この条件を全て満たす史実馬はダイナカールです。 ダイナカール系に属する史実馬が史実通りの活躍をすれば、必ず牝系が構築されます。(エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、エガオヲミセテ、カーリーエンジェル、ルーラーシップ、オレハマッテルゼ、ドゥラメンテなど)

名牝系への昇格条件

以下の条件を全て満たすと、主要牝系が名牝系へ昇格します。

  • 牝系に属する所属馬が200頭以上いる。(牝系図で確認できる馬のみ)
  • 3年連続評価A以上。
  • 牝系に属する現役の競走馬が本年のG1に勝利している。
  • 牝系に属する現役の競走馬が5頭以上で、その内1頭以上が重賞に勝利している。
  • 牝系に属する現役の繁殖牝馬が5頭以上いる。

上の条件で問題となるのが「牝系に属する所属馬が200頭以上」です。 牝系図で確認できる馬しかカウントされないので、例えば上記のダイナカール系が名牝系へ昇格する前に、エアグルーヴ系が構築されてしまうと、エアグルーヴ系はダイナカール系にカウントされなくなります。

とくに、史実馬で名牝系昇格を狙うと、こういった事態に陥りやすいです。 なので、名牝系への昇格を目標にする場合は、史実馬とは関係のない自家生産馬を始祖馬にして「主要牝系構築→名牝系への昇格」を目指すか、牝系を伸ばし過ぎないように注意する必要があります。

MY牝系

プレイヤー牧場で所有している、繁殖入りから3年以内の繁殖牝馬は年末にMY牝系へ登録する事ができます。(最大5頭まで) MY牝系は主要牝系とは違い、重賞を勝っていない馬も牝系図へ登録されます。

MY牝系を名牝系にする方法

新たな牝系の構築のみなら、上記のダイナカールをMY牝系に登録するのが最も簡単な方法です。 ですが、MY牝系で名牝系への昇格を目指す場合は、自家生産馬を牝系の始祖馬にした方が簡単だと思います。

とくに、ウイニングポスト8 2015以降のバージョンは分場があるので、早ければ2010年頃には名牝系昇格までいけると思います。 さらに、ウイニングポスト8 2016以降のバージョンはクラブと調教設定があるので、より効率よく進められると思います。

自家生産馬を牝系の始祖馬にして、名牝系への昇格を目指したい場合は、以下の「優秀な繁殖牝馬のつくり方」を参考にして下さい。 私はこの方法で、MY牝系に登録した5頭全てを2030年までに名牝系へ昇格させています。 とくに苦労もしなかったので、難しくはないと思います。

牝系の特性

牝系の特性は最大で2つまで付与される可能性があります。 名牝系に昇格すると必ず「名牝」の特性が付与されます。 そして、その特性が牝系に属する産駒に受け継がれやすくなります。

大舞台
牝系に属する産駒に特性「大舞台」が付与されやすい。
意外性
牝系に属する産駒に特性「大駆け」が付与されやすい。
牝馬
牝系に属する産駒に特性「男勝り」が付与されやすい。(牝馬のみ)
根幹距離
牝系に属する産駒に特性「根幹距離」が付与されやすい。
非根幹距離
牝系に属する産駒に特性「非根幹距離」が付与されやすい。
パワー
牝系に属する産駒に特性「重ハンデ」が付与されやすい。
海外遠征
牝系に属する産駒に特性「海外遠征」が付与されやすい。
スタート
牝系に属する産駒に特性「スタート」が付与されやすい。
ダート
牝系に属する産駒の馬場適性が「万能○」になりやすい。
柔軟性
牝系に属する産駒の距離適性が広がりやすい。(柔軟性アップ)
スタミナ
牝系に属する産駒のスタミナ値が底上げされやすい。
名牝
牝系に属する産駒に上の全ての効果が伝わりやすくなる。

効果的な牝系の特性

上の特性で最も効果的なのは「海外遠征」です。(名牝以外) 成長型が早熟の馬で特性に海外遠征のある馬は、多少能力が低くても海外2歳G1を勝ちやすいです。

なので、系統に属する所有馬で海外G1を多数勝利して、特性に「海外遠征」を付けておくと効果的です。 ただし、海外2歳G1は人気薄になる可能性が大なので、先に「意外性」が高い確率で付与されます。

MY牝系の偉業(牝系マスター)

MY牝系の偉業はウイニングポスト8 2015から追加されます。 偉業を達成する事で、お守りなどの報酬が貰えます。(難易度が高い偉業のみ) 偉業の達成は、知人「如月英理子」の攻略と被るため、如月からも報酬を貰える場合もあります。

史実馬のみで全ての偉業を達成する事は不可能です。(エディットすれば可能かも) なので、全ての偉業を達成するには、必ず自家生産馬の活躍が必要になると考えて下さい。

ウイニングポスト8 2015で追加された偉業

偉業 達成条件 報酬
初勝利 MY牝系に属する馬が勝利 -
重賞勝利 MY牝系に属する馬が重賞を勝利 -
G1勝利 MY牝系に属する馬がG1を勝利 -
日本ダービー制覇 MY牝系に属する馬が日本ダービーを制覇
通算100勝 MY牝系に属する馬が通算100勝を達成
通算1000勝 MY牝系に属する馬が通算1000勝を達成
G1通算10勝 MY牝系に属する馬が通算G1勝利数100を達成
G1通算100勝 MY牝系に属する馬が通算G1勝利数100を達成
牝馬3冠馬 MY牝系に属する馬が国内牝馬3冠を達成
牡馬3冠馬 MY牝系に属する馬が国内牡馬3冠を達成
秋古馬3冠馬 MY牝系に属する馬が秋古馬3冠を達成
米国3冠馬 MY牝系に属する馬が米国3冠を達成
欧州3冠馬 MY牝系に属する馬が欧州3冠を達成
クラシック全制覇 MY牝系に属する馬でクラシック全制覇を達成
8大競争全制覇 MY牝系に属する馬で8大競争全制覇を達成
国内中央G1全制覇 MY牝系に属する馬で国内中央G1全制覇を達成
海外主要G1全制覇 MY牝系に属する馬で海外主要G1全制覇を達成
母仔重賞制覇 MY牝系に属する馬で2世代続けて重賞を勝利 1000万
母仔G1制覇 MY牝系に属する馬で2世代続けてG1を勝利 2000万
母仔クラシック制覇 MY牝系に属する馬で2世代続けてクラシックG1を勝利 3000万
母仔牝馬3冠制覇 MY牝系に属する馬で2世代続けて国内牝馬3冠を達成 5000万
母仔3代重賞制覇 MY牝系に属する馬で3世代続けて重賞を勝利 5000万
母仔3代GⅠ制覇 MY牝系に属する馬で3世代続けてクラシックG1を勝利 1億
母仔3代クラシック制覇 MY牝系に属する馬で3世代続けてクラシックG1を勝利 2億

ウイニングポスト8 2016で追加された偉業

偉業 達成条件 報酬
春秋スプリントG1制覇 MY牝系に属する馬が同年で高松宮記念、スプリンターズSを勝利
春秋マイルG1制覇 MY牝系に属する馬が同年で安田記念、マイルCSを勝利
春秋グランプリ連覇 MY牝系に属する馬が同年で宝塚記念、有馬記念を勝利
天皇賞(春・秋)連覇 MY牝系に属する馬が同年で天皇賞(春)、天皇賞(秋)を勝利
サマースプリント制覇 MY牝系に属する馬でサマースプリントシリーズを優勝 -
サマー2000制覇 MY牝系に属する馬でサマー2000シリーズを優勝 -
サマーマイル制覇 MY牝系に属する馬でサマーマイルシリーズを優勝 -
グローバルSC制覇 MY牝系に属する馬でグローバルSCを優勝
アジアMC完全制覇 MY牝系に属する馬でアジアMC完全制覇を達成

優秀な繁殖牝馬のつくり方

繁殖牝馬 父父 父父父
父父母
父母 父母父
父母母
母父 母父父
母父母
母母 母母父
母母母

ここで言う優秀な繁殖牝馬とは、単純に「爆発力が大きくなりやすい血統構成の繁殖牝馬」と考えて下さい。 そして、その優秀な繁殖牝馬の条件は、以下の3つを全て満たしている馬となります。

  • 父()が能力因子を2つ持ち、系統を確立している馬である。
  • 3代前の先祖馬父父()・父母()・母父()・母母()の親系統がそれぞれ異なる親系統である。
  • 血統内に大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上入っている。

また、これから説明する「優秀な繁殖牝馬のつくり方」は、以下をするための方法となります。

  1. 優秀な繁殖牝馬を生産。
  2. Aの母となる馬(始祖馬)で主要牝系を構築。(Aの馬でも可)
  3. Bの牝系が名牝系へ昇格。
  4. Aの繁殖牝馬で強い馬を生産して系統確立。
  5. Dの配合で生産した馬が優秀な繁殖牝馬。
  6. Eの繁殖牝馬で強い馬を生産して系統確立。
  7. Fの配合で生産した馬が優秀な繁殖牝馬。
  8. Gの繁殖牝馬で強い馬を生産して系統確立。
  9. Hの配合で生産した馬が優秀な繁殖牝馬。(以後繰り返し)

各配合理論を理解していないと少し難しい内容なので、手っ取り早く優秀な繁殖牝馬をつくりたい方は、以下の配合例を参考にして下さい。 お手軽配合(繁殖牝馬編) ウイニングポスト8攻略(2017/2016/2015対応) 上の配合例はこのページで説明している事を実行(第1段階~第2段階)しただけなので、この配合例で生産した繁殖牝馬でも十分強い馬を生産できます。

第1段階

配合の最初に選択する繁殖牝馬(始祖馬)は、以下の条件を全て満たす馬になります。

  • 父()が能力因子を1つ以上持ち、系統を確立している馬である。
  • 父()と母()の親系統がそれぞれ異なる親系統である。
  • 父()と母()の親系統がノーザンダンサー系ではない。

この条件に該当する繁殖牝馬は、父がパーソロン、ヒンドスタン、エタン、リュティエ、モスボロー、テスコボーイ(テスコボーイ系確立後)などの繁殖牝馬です。 ノーザンダンサーを条件に加えている理由は、最初からノーザンダンサーの血を入れてしまうと、配合の幅が狭くなってしまうためです。

第1段階の馬をパーソロン、エタン、テスコボーイ(テスコボーイ系確立後)、ダマスカス、ミルリーフ、レイズアネイティヴなどを使って自家生産する事も可能です。

その場合は能力因子を持つテンモン、ハギノトップレディなどとの配合が最も効果的ですが、条件が複雑になるので、基本的に「零細血統×零細血統」の繁殖牝馬との配合で生産して下さい。

また、第1段階の馬(始祖馬)をMY牝系へ必ず登録してください。(登録できる場合のみ) 第1段階の馬を自家生産する場合は必ず登録できるはずです。

第2段階

第1段階の繁殖牝馬で、以下の条件を全て満たす繁殖牝馬を生産します。

  • 父()が能力因子を2つ持ち、系統を確立している馬である。(ヌレイエフ、サンデーサイレンスなどの後に系統を確立する馬でも可)
  • 母父()が能力因子を1つ以上持ち、系統を確立している馬である。(第1段階で必ず条件を満たしています)
  • 血統内に大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上入っている。
  • 3代前の先祖馬父父()・父母()・母父()・母母()の親系統がそれぞれ異なる親系統である。
  • 3代前の先祖馬父父()・父母()・母父()・母母()の親系統にノーザンダンサー系、ナスルーラ系が2つ以上入っていない。

この配合の具体的な例を上げると、パーソロン×スルー(父ボールドルーラー)、ミルリーフ×ナスノチグサ(父パーソロン)、リファール×モンテオーカン(父ヒンドスタン)などです。 また、該当する種牡馬は複数いると思うので、その場合は爆発力が大きい相手を優先して下さい。

上の条件を満たす配合で生産した繁殖牝馬は、大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上入っているインブリードが発生しない種牡馬と以下の配合理論が高い確率で成立するはずです。 母父◎(爆発力4)+血脈活性化配合7本型以上(爆発力6~8)+活力源化因子(爆発力4以上)+種牡馬施設(爆発力3)=爆発力17~19以上 この17~19は最低爆発力なので、爆発力20以上の配合は容易に成立するはずです。

新たな系統の確立で、該当する種牡馬を増やす事も可能です。(テスコボーイ系・リヴァーマン系など) その場合は、この第2段階で生産した繁殖牝馬を使えば、系統確立と強い馬の生産を両立できます。 と言うよりも、そのための繁殖牝馬と考えて下さい。

第3段階以降

第2段階の繁殖牝馬で、以下の条件を全て満たす繁殖牝馬を生産します。 第4段階以降も、以下の条件を全て満たす繁殖牝馬を生産し続けて下さい。 また、この配合は爆発力20以上が容易に成立するので強い馬を生産できます。

  • 父()が能力因子を2つ持ち、系統を確立している馬である。(ストームキャット、サドラーズウェルズなどの後に系統を確立する馬でも可)
  • 父父()が系統を確立している馬である。
  • 母父()が能力因子を1つ以上持ち、系統を確立している馬である。(第2段階で必ず条件を満たしています)
  • 血統内に大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上で計4以上入っている。
  • 3代前の先祖馬父父()・父母()・母父()・母母()の親系統がそれぞれ異なる親系統である。

上の条件にあてはまる種牡馬は年々減ってきますが、条件を満たす種牡馬の系統をこの配合を使って確立すればいいので、半永久的に繰り返せます。(フォーティナイナー・デインヒルなど) この馬を使って系統を確立すると高い確率でニックスも成立するようになるので、確立後は爆発力もアップします。

この方法が強い馬を生産しながら優秀な繁殖牝馬をつくり続ける方法となります。 「強い馬の生産」「系統確立」「優秀な繁殖牝馬の生産」の3つを効率よく同時進行できるので非常におすすめです。 また、第1段階の馬(始祖馬)で、遅くとも2020年頃には牝系を構築できるはずです。(名牝系も可)

最終段階(追加条件)

以下は爆発力40~50以上を目指す場合に必要な追加条件と考えて下さい。 この条件を満たすのは非常に難しいので、通常は第3段階までで十分です。

  • 父()と母()がSP系統である。
  • 繁殖牝馬・母()・父母()・母母()の4頭全てが能力因子を持つ馬である。
  • 父父父・父母父・母父父・母母父の4頭全てが大種牡馬因子・名種牡馬因子のいずれかを持つ馬である。(要するに系統を確立している馬)

この追加条件が必要な理由を説明すると非常に長くなってしまうので、爆発力40以上の配合例「最強配合(上級編)」を参考にして下さい。