成立条件と効果 親系統ラインブリード4本爆発型 3代前先祖の種牡馬4頭(■)の親系統が全て同じで、子系統がすべて違う場合に成立します。 父の特性がSPの場合は「親系統ラインブリード4本爆発SP型」になります。 3代前の他の先祖馬(■)がそれぞれ異なった親系統でないと、気性難や体質の弱化が起こる可能性が高くなります。 SP型 爆発力13 通常型 爆発力11 親系統ラインブリード3本爆発型 3代前先祖の種牡馬4頭(■)の内、3頭の親系統が全て同じで、子系統がすべて違う場合に成立します。 父の特性がSPの場合は「親系統ラインブリード3本爆発SP型」になります。 3代前の他の先祖馬(■)がそれぞれ異なった親系統でないと、気性難や体質の弱化が起こる可能性が高くなります。 SP型 爆発力9 通常型 爆発力7 親系統ラインブリード 父(■)と母(■)が共に同じ親系統の場合に成立します。 父の特性がSPの場合は「親系統ラインブリードSP型」になります。 3代前の祖先8頭(■+■)の親系統が、5種類以上だと危険度が下がります。 SP型 爆発力3 通常型 爆発力2 子系統ラインブリード 父(■)と母(■)が共に同じ子系統の場合に成立します。 父の特性がSPの場合は「子系統ラインブリードSP型 」になります。 3代前の祖先8頭(■+■)の親系統が、5種類以上だと危険度が下がります。 SP型 爆発力5 通常型 爆発力3 効果的な使い方 ラインブリードで最も爆発力の大きい「親系統ラインブリード4本爆発型」は、リスクがデカ過ぎて、まともな馬が殆ど産まれない配合理論です。(スピードがあっても成長力・競走寿命が極端に低いなど) ただし、繁殖牝馬を生産する場合のみ、多少使い道があります。 ノーザンダンサーで固めた繁殖牝馬 ダンジグ系、サドラーズウェルズ系、ストームキャット系が親系統へ昇格する前に、親系統ノーザンダンサーの種牡馬のみで、ラインブリードを成立させ繁殖牝馬を生産します。 いずれダンジグ系、サドラーズウェルズ系、ストームキャット系は親系統に昇格します。 なので、元親系統ノーザンダンサーで固めた、活力源化因子と活性因子を多く含む、血脈活性化配合8本型が成立可能な繁殖牝馬になります。 最強配合・配合理論 爆発力・総合評価