ノーザンダンサー系の分散ウイニングポスト8攻略

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  3. ノーザンダンサー系の分散

子系統数の多いノーザンダンサー系、ナスルーラ系を分散させる方法をまとめた、ウイニングポスト8の攻略情報です。 分散とは、子系統を親系統へ昇格させて、元の親系統から離脱させる事と考えて下さい。 ただし、簡単に実行できるものではありません。

  1. ノーザンダンサー系分散
  2. ナスルーラ系分散
  3. セントサイモン系分散

ノーザンダンサー系分散

ノーザンダンサーは子系統数が非常に多く、大多数の種牡馬に血が入っている大種牡馬です。 なので、そのノーザンダンサーの子系統を親系統へ昇格させる事で、配合に大きなプラス効果が得られます。

逆にこれをしないと、ノーザンダンサー系、サンデーサイレンス系、ミスタープロスペクター系の血が入った馬ばかりになってしまうので、いずれ配合に行き詰まります。

サドラーズウェルズ系、ダンジグ系、ストームキャット系は親系統に自然昇格するので、それをプレイヤーが妨害しなければ殆ど問題はありませんが、その事を考えずに進めてしまうと、3系統とも親系統へ昇格しない事もあるので注意して下さい。

サドラーズウェルズ系

90年代半ばに自然確立し、2000年~2010年前後に欧州の支配率12%以上、もしくは世界の支配率10%以上で親系統へ自然昇格します。 オペラハウス系などを確立する場合は、2010年以降のガリレオ系の自然確立で親系統へ昇格(2系統確立)します。

ストームキャット系

2000年前後に米国の支配率5%以上で自然確立し、その後、米国の支配率12%以上で親系統へ自然昇格する可能性が高い系統です。 なので、ストームキャットを自己所有する場合は注意が必要です。 また、父のストームバード系を確立していないと、親系統へ昇格させる価値が半減します。

ダンジグ系

90年代前半に自然確立して、2000年前後に欧州の支配率12%以上、もしくは世界の支配率10%以上で親系統へ自然昇格します。 ただし、デインヒル系を早い年代で確立してしまうと支配率が足りなくなり、親系統へ昇格しない可能性があるので注意して下さい。

また、ウイニングポスト8 2016では、デインヒル系も欧州または世界の支配率で自然確立し、その後数年で親系統へ昇格する場合もあります。

ニジンスキー系

ゲーム開始時に確立している系統です。 日本国内の支配率を12%以上にして、親系統へ昇格させる方法が手っ取り早いです。 90年代前半にニジンスキー系が親系統へ昇格していると、マルゼンスキー系の利便性が大きく向上します。

また、効率は悪いですが、マルゼンスキー系とカーリアン系か必ずSP系統になるラムタラ系を確立して親系統へ昇格させる方法もあります。 その場合は、他の系統の確立を考えると、マルゼンスキー系を80年代で確立させた方が効果的です。

ヌレイエフ系

90年代前半に自然確立する系統です。 ノーザンダンサーの子系統の中で、最も昇格させるのが難しい系統です。 なので、ノーザンダンサー系の後継系統として、系統を繋いでいくのがベストだと思います。

ノーザンテースト系

高い確率で自然確立する系統です。 スルーオダイナ、ダイナガリバー、ダイナアクトレスなどの史実産駒を活躍させれば、80年代後半でも確立できます。 2010年以降に滅亡する可能性がある系統なので、親系統へ昇格させる価値は殆どありません。

昇格させたい場合は、ノーザンテーストが現役の95年くらいまでに、日本での支配率を12%以上にして親系統へ昇格させてしまうのが手っ取り早いです。 ただし、ノーザンテースト系は確立させなくても困らない系統なので、そこまでする価値はないと思います。

リファール系

ゲーム開始時に確立している系統です。 時間はかかりますが「ダンシングブレーヴ系→ホワイトマズル系→ホワイトマズル産駒の系統」と3世代確立で親系統へ昇格させるのがベストです。 「ダンシングブレーヴ系+モガミ系」という方法もありますが、多分モガミ系が無駄になります。

ナスルーラ系分散

ナスルーラはノーザンダンサーの次に血の入っている馬が多い系統です。 通常はボールドルーラー系以外の系統は、親系統へ昇格する事はありません。

なので、グレイソヴリン系、ネヴァーベント系、プリンスリーギフト系のいずれかを親系統へ昇格させておかないと、ナスルーラ系は非常に使いづらい系統になってしまいます。 逆にこの3系統を全て昇格させれば、配合にとって大きなプラスになります。

グレイソヴリン系

カラムーン系(スペシャル種牡馬)、カンパラ系、トニービン系の3世代確立で親系統へ昇格できます。 トニービン系は繁栄する系統なので、グレイソヴリン系を昇格させておくと配合の幅が広がります。

ネヴァーベンド系

ミルリーフ系が自然確立するので、リヴァーマン系を確立すれば親系統へ昇格します。 ナスルーラ系から離脱するので、父ミルリーフ、父リヴァーマンの繁殖牝馬が非常に使いやすくなります。

ただし、ミルリーフ系、リヴァーマン系ともに大きく繁栄する系統ではないので、放置しておくと一気に衰退します。 なので、どちらかの系統を切れ目なく繋いでおくと効果的です。

ブラッシングルーム系

90年に自然確立する事もある系統です。(SP系統) 確立させる価値がある系統ではありません。 親系統へ昇格させるには時間がかかるので、とりあえずはナスルーラ系の後継系統と考えましょう。

プリンスリーギフト系

「テスコボーイ系→サクラユタカオー系→サクラユタカオー産駒系」と3世代連続で確立すれば、親系統へ昇格します。 この方法がベストだと思います。 ただし、テスコボーイ系を確立すると、プリンスリーギフト系は滅亡する危険があるので注意して下さい。

サクラユタカオー系+トウショウボーイ系でテスコボーイ系を親系統へ昇格させる方法もありますが、トウショウボーイ系の確立が確実に無駄になります。

ボールドルーラー系

82年に自然昇格する系統です。 その後、後継系統のシアトルスルー系が高い確率で確立します。 ナスルーラからかなり離れてしまうので、殆ど元親系統ナスルーラと感じない系統です。

セントサイモン系分散(番外編)

ヒンドスタン系が滅亡していない状態で、何かしらのボワルセル系の種牡馬で系統を確立すると、ボワルセル系が親系統へ昇格します。 親系統セントサイモンの系統は、リボー系とプリンスローズ系の影響で、かなり多くの馬にその血が入っています。

なので、早い時期にヒンドスタン系をセントサイモン系から離脱させておくと、ゲーム開始時に複数いる父ヒンドスタンの繁殖牝馬(モンテオーカンなど)が、非常に使いやすくなります。 この方法は早い年代で強い馬を生産したい時に非常に有効です。