チャートについて
1982年(初期設定)の目標とポイント
- モード「B」、難易度「EASY」を選択する。
- 年齢は20歳(独身)にする。
- 牧場長は篠原を選択する。(地区はどこでもいいです)
- 最初のセリで、3世代前までに大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上あり、2世代前の4系統の親系統が全て異なる架空牝馬を購入する。[A]
- 環境設定で「レース観戦馬」以外は、観戦しないように設定する。(効率重視なので)
- 1月2週に譲って貰える競走馬は、3世代前までに大種牡馬因子、名種牡馬因子がそれぞれ1以上あり、2世代前の4系統の親系統が全て異なる4500万以下の架空牝馬を購入する。[B]
- 1月4週に譲ってもらえる繁殖牝馬は、1番評価額の高い馬を選択する。[C]
- 厩舎を1段階拡張する。
- 0歳幼駒を8月1週の幼駒セールに出す。
- [C]の繁殖牝馬を10月1週の繁殖牝馬セールに出す。
- 12月3週の海外トレーニングセールで、父がノーザンダンサー、ニジンスキー、ミルリーフ、ミスタープロスペクター、リファールなどの牝馬を合計3億5000万以内で2頭落札する。[D]
- [B]の馬を年末に引退させ、繁殖牝馬にする。
- 年末に輸入される無印(お守りがない)の繁殖牝馬を購入する。
効率重視なので、所有馬を観戦する必要はありません。 競馬場へは行かず「NEXT」で進めて下さい。 1982年はオート進行が使えないので、少し時間がかかります。
1983年~2003年の目標とポイント
- 「種付け」「幼駒セール」「年末」の3つにチェックを入れて、オート進行で進める。
- 所有繁殖牝馬が10頭になったら「年末」のチェックを外し、「種付け」「幼駒セール」の2つにチェックを入れて、オート進行で進める。
- 種付けは「爆発力」→「配合評価」でソートして、上位の種牡馬を種付けする。
- 5月1週に毎年セーブする。
- 8月1週の幼駒セールに「河童木」と「美香」の評価に印がない幼駒を全て出す。(1984年以降)
- 年末に輸入される無印(お守りがない)の繁殖牝馬を購入する。(所有繁殖牝馬が10頭になるまで)
- 1982年のチャートの[A]を1983年、[D]を1984年に引退させて繁殖牝馬にする。
- 資金が15億以上になったら牧場施設を拡張をする。(毎年1回で常に資金を10億以上残す)
- 篠原を「トラックコース」に配置する。
- 「種牡馬繁養施設」が設置できる場合は、最優先で2段階拡張する。
- 2002年8月1週までに資金を30億以上にする。
- 2002年8月1週の幼駒セールでディープインパクト、カネヒキリを落札する。
- 2003年年末にオート進行をストップさせる。
- 2003年年末にディープインパクト、カネヒキリを能力の高い厩舎に入厩させる。
- 名声が1万を超えたら「厩舎」を最優先で拡張する。