2004年~2007年の目標とポイント
- 2004年1月1週に「篠原」以外の知人と結婚する。
- 種付けは「爆発力」→「配合評価」でソートして、上位の種牡馬を種付けする。
- 8月1週の幼駒セールで、評価の「河童木」と「美香」に印がない幼駒を全て出す。
- ディープインパクトとカネヒキリの「観戦」にチェックを入れる。
- ディープインパクトとカネヒキリのデビュー後は、オート進行を利用しない。
- ディープインパクトとカネヒキリの主戦を能力の高い騎手にする。
- ディープインパクトとカネヒキリの出走週に必ずセーブする。
- ディープインパクトとカネヒキリの出走レースは、ダイジェストでいいので全て観戦する。
- ディープインパクトとカネヒキリの2頭合計で、米国のG1の勝利数を10以上にする。[J]
- ディープインパクトとカネヒキリの2頭合計で、欧州のG1の勝利数を10以上にする。[K]
- 2005年と2006年にディープインパクトで日本年度代表馬、欧州年度代表馬を狙う。
- 2005年~2007年に最優秀馬主を狙う。
- 2005年~2007年に優秀生産者(10位以内)を狙う。
- 2006年にディープインパクトでアジアMC完全制覇を狙う。
- ディープインパクト、カネヒキリは5歳まで走らせる。
- 「厩舎」と「種牡馬繁養施設」を優先して牧場施設の拡張をする。
- 名声を2万以上にする。(米国と欧州の名声を上げる)[L]
ディープインパクトとカネヒキリの最大の目標は[J][K][L]であり、お守りを入手することではありません。 その点を理解した上で、チャートを進行させて下さい。
2008年以降の目標とポイント
- オート進行の全てのチェックを外す。
- 毎年1回牧場施設の拡張をして、他は何もせずにオート進行で2012年1月1週まで進める。
- 2012年1月1週に牧場長を交代させる。
- 2015年6月1週までオート進行で進めて、海外牧場についての話しを聞く。
- 2015年9且1週、10月1週、11月1週と進めて、米国牧場と欧州牧場を開設する。[M]
- 米国牧場か欧州牧場の牧場長を「篠原」にする。
- 2015年と2016年の年末に牝馬の幼駒を全て、米国と欧州の厩舎に入厩させる。[P]
- 海外牧場の牧場施設を「厩舎」「種牡馬繁養施設」「サイロ」「牧草」の順で拡張をする。[Q]
- 1月4週、2月4週、3月5週にお守りの交換をしながら、ひたすらオート進行で年数を進める。
- 「ロンギ場」が設置できない場合は、毎年7月1週にオート進行を止めて鳴尾草太の登場を待つ。
- 全てのお守りが50個以上になったら、セーブして終了する。