調教ウイニングポスト8攻略

調教師の育成(共通)

どんなに初期能力が低い調教師でも、81年~83年産駒の有力史実馬を預ければ、87年頃にはMAXまで育ちます。(初期年齢が50歳以下の場合)

能力の高い調教師は、馬の育成に必要不可欠です。 ウイニングポスト8 2016以降は非常に重要です。 なので、早い年代で以下の条件を満たす調教師を、2~3名育成しておきましょう。

  1. 残り20年以上現役で成長力B以上、特性「スパルタ」を持つ調教師。
  2. 残り20年以上現役で成長力B以上、特性「軽め調教」を持つ調教師。
  3. 残り20年以上現役で成長力B以上、特性「スパルタ・軽め調教」を持っていない調教師。

健康がA以上の馬はAの調教師、健康がB以下の馬はBの調教師に預けると、どのバージョンでも育成効果がアップします。 面倒な場合は、全てCの調教師に預けましょう。

ウイニングポスト8 2017以降は、お守りボーナスで友好度0の調教師と簡単に知り合う事も可能です。 調教師の成長力については、「調教師データ(82)」と「調教師データ(19)」を参考にして下さい。

また、早い時期に特性「海外遠征」を修得させておくと効果的です。 シンボリルドルフ、スズパレード、ミホシンザンなどで海外遠征を繰り返せば、1~2年で修得できます。

ウイニングポスト8 2018以降

2018以降は調教師の特性が調教に大きく影響します。 調教ボーナスを発動させやすい「芝・ダート・2歳戦・3歳戦・古馬戦・牝馬」の6つを修得できると、調教の効率が飛躍的にアップします。

調教師の特性(共通)

UP能力
調教、レース後にアップしやすい能力。
修得不可
同時に修得する事ができない特性。
効果
特性の効果。
修得条件
修得経験値が増える条件。

UP能力(アップしやすい能力)は、通常版~2017までは共通です。 2018以降は、調教によって変化します。 多少違いはありますが、他は全バージョン共通と考えて問題ありません。 2018以降の特性で発動する調教ボーナスについては、以下の「調教ボーナス(2018)」を参考にして下さい。

各特性ごとの修得条件を満たすと、その特性の経験値が増えます。 経験値の累積が200以上になると、その特性を修得できます。 得られる経験値はG3→G2→G1の順で多くなり、調教師の成長力で多少増減します。 海外遠征を例にすると、海外G1を約40勝で修得できます。

また、調教師ごとに修得しやすい特性があります。(エディットで変更可) これは得られる経験値が増えるのではなく、経験値の初期値が高いためです。 ウイニングポスト8 2016以降は、調教師の特性が調教に大きく影響します。 なので、効果の大きい特性を狙って修得する事も重要です。 2018以降は、調教ボーナスの発動条件となり、極限調教配合という新たな配合理論も追加されたため、さらに特性の重要度が増したと思います。

2歳戦

UP能力
スピード
修得不可
なし
効果
2歳馬の調教効果がアップ。
修得条件
2歳限定の重賞で勝利する。

3歳戦

UP能力
柔軟性
修得不可
なし
効果
3歳馬の調教効果がアップ。
修得条件
3歳限定の重賞で勝利する。

古馬戦

UP能力
健康
修得不可
なし
効果
4~6歳馬の調教効果がアップ。
修得条件
4~6歳馬が重賞で勝利する。

高齢馬

UP能力
健康
修得不可
なし
効果
7~8歳馬の調教効果がアップ。
修得条件
7~8歳馬が重賞で勝利する。

牝馬

UP能力
瞬発力
修得不可
なし
効果
牝馬の調教効果がアップ。
修得条件
牝馬限定の重賞で勝利する。

気性難

UP能力
勝負根性
修得不可
なし
効果
気性が「激・荒い」の馬の調教効果がアップ。
修得条件
気性が「激・荒い」の馬で重賞に勝利する。

大レース

UP能力
スピード
修得不可
クラシック
効果
5大クラシック以外のG1レースで、馬の能力がアップ。
修得条件
G1レースに勝利する。

クラシック

UP能力
スピード
修得不可
大レース
効果
全てのG1レースで馬の能力がアップ。
修得条件
5大クラシックに該当するG1で勝利する。

交流重賞

UP能力
精神力
修得不可
なし
効果
地方交流重賞で馬の能力がアップ。
修得条件
地方交流重賞で勝利する。

ローカル

UP能力
勝負根性
修得不可
なし
効果
ローカル開催のレースで馬の能力がアップ。
修得条件
ローカル開催の重賞で勝利する。

海外遠征

UP能力
精神力
修得不可
なし
効果
海外遠征でのロスを減らす。
修得条件
海外重賞で勝利する。

輸送競馬

UP能力
精神力
修得不可
なし
効果
輸送でのロスを減らす。
修得条件
国内の遠征で重賞に勝利する。

UP能力
瞬発力
修得不可
なし
効果
芝レースで馬の能力がアップ。
修得条件
芝の重賞で勝利する。

ダート

UP能力
パワー
修得不可
なし
効果
ダートレースで馬の能力がアップ。
修得条件
ダートの重賞で勝利する。

短距離

UP能力
スピード
修得不可
なし
効果
1600m以下のレースで馬の能力がアップ。
修得条件
1600m以下の重賞で勝利する。

長距離

UP能力
柔軟性
修得不可
なし
効果
3000m以上のレースで馬の能力がアップ。
修得条件
2600m以上の重賞で勝利する。

休み明け

UP能力
賢さ
修得不可
叩き一変
効果
休み明け1戦目のレースで馬の能力・調子がアップ。
修得条件
休み明け1戦目のレースで重賞に勝利する。

叩き一変

UP能力
賢さ
修得不可
休み明け
効果
休み明け2戦目以降のレースで馬の能力・調子がアップ。
修得条件
休み明け2戦目のレースで重賞に勝利する。

スパルタ

UP能力
パワー
修得不可
軽め調教
効果
健康A以上の馬の調教効果がアップ。(健康B以下の場合は故障発生率アップ)
修得条件
健康A以上の馬で重賞に勝利する。

軽め調教

UP能力
健康
修得不可
スパルタ
効果
健康B以下の馬の調教効果がアップ。
修得条件
健康B以下の馬で重賞に勝利する。

メンタル(2016・2017)

UP能力
賢さ・精神力
修得不可
体力強化・脚質強化・心肺機能
効果
調教方針「基礎」で精神力・賢さがアップしやすくなる。

体力強化(2016・2017)

UP能力
パワー・健康
修得不可
メンタル・脚質強化・心肺機能
効果
調教方針「基礎」でパワー・健康がアップしやすくなる。

脚質強化(2016・2017)

UP能力
瞬発力・勝負根性
修得不可
メンタル・体力強化・心肺機能
効果
調教方針「脚質」で瞬発力・勝負根性がアップしやすくなる。

心肺機能(2016・2017)

UP能力
柔軟性・距離適性
修得不可
メンタル・体力強化・脚質強化
効果
調教方針「距離」で距離適性の上限がアップしやすくなる。

渾身の仕上げ(2015~)

ウイニングポスト8 2015から、週頭の出走表の確認時に「渾身の仕上げ」が実行できます。 渾身の仕上げの効果は以下のようになります。

  • 該当馬の調子UP
  • 該当馬の成長度UP
  • 該当馬の疲労UP
  • 該当馬の競争寿命DOWN

注意点は、調子が◎の馬に渾身の仕上げを実行すると、逆に調子が下がる可能性がある事です。 渾身の仕上げは調子を上げる事よりも、成長型を上げるために使った方が効果的です。

とくに成長力が「無」の馬は、成長度MAXの前に能力が下降する確率大なので、できるだけ早い時期に使用して、成長度を少しでも上げた方が活躍させやすいと思います。

調教方針(2016・2017)

ウイニングポスト8 2016・2017は「調教方針」の設定が可能です。 調教方針の効果は非常に大きく、自家生産でありがちな、スピードのみに特化した馬を活躍させやすくなりました。 ただし、健康A以上、成長型が遅め以降、成長力が持続、もしくは有りでないと大きな効果は望めません。

スピード
スピードアップが期待できます。 健康B以下だと、脚部不安になる可能性があります。
距離
距離適正(心肺機能)・柔軟性アップが期待できます。
脚質
勝負根性と瞬発力のアップが期待できます。 脚質が逃げ・先行の馬は勝負根性、脚質が差し・追い込みの馬は瞬発力に影響します。 脚質を設定する事で、競走馬特性「高速逃げ・直一気」の修得も可能になります。(詳細は「競走馬の特性」参照)
基礎
パワー・精神力・賢さ・健康のアップが期待できます。 気性改善の効果もあります。
長所強化
A以下の最も高い能力がアップする調教方針が選択されます。
弱点克服
最も低い能力がアップする調教方針が選択されます。

調教方針は1月1週、4月1週、7月1週、10月1週に設定可能です。 ただし、放牧中は設定できません。 長所強化と弱点克服は、「坂越あずさ」のイベントで設定可能になります。

健康B以下の馬は、基礎で健康をアップさせてから他の調教方針を設定しましょう。 その他の馬は、弱点克服で問題ないと思います。 また、調教方針の効果は、調教師の能力と特性で差が出ます。 なので、能力の低い馬は、できるだけ能力の高い調教師に預けるべきです。

調教方針で大きな効果が望める馬

以下の条件を全て満たす馬は、調教方針で大きな効果が得られます。 なので、坂越あずさの攻略に必要な「調教A」を達成するのに最適です。

  • 健康A以上。
  • 特性「タフネス」を持っている。
  • 成長型が早め鍋・遅め・覚醒・晩成・超晩成のいずれか。
  • 成長力が持続。

調教(2018~)

  • 「調教コース・調教の強さ・併せ馬の有無」によって、成長する能力、得られる経験値が変わる。
  • スピードは調教でアップさせても、殆ど効果がない。
  • 勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーは、S+まで成長させる事が可能。
  • 賢さ・精神力・健康は調教ではアップしない。
  • 調教ボーナスの発動で、調教で得られる経験値が増える。
  • 成長型ごとに調教で得られる経験値は決まっている。
  • 調教師の能力が高ければ、「到達成長度150%以上」は難しくない。
  • 「到達成長度150%以上」が影響するのは、勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーの成長度。
  • 調教の強度、調子によって、調教での疲労は変わる。
  • 健康C以上の馬は、調教での疲労が減る。
  • 調教すると競走寿命が減り、成長度が上がる。
  • 調教のみでは成長度を上げる事が難しいため、レースへの出走も必要になる。
  • 「おまかせON」にすれば、従来のウイニングポスト8シリーズと大差ない。
  • 「おまかせOFF」で実行しない場合は、前回の内容が引き継がれ、自動的に調教が実行される。

ウイニングポスト8 2018から調教システムが一新され、プレイヤー自身が「調教コース・調教の強さ・併せ馬の有無」を設定することで、優先したい能力を効率良く伸ばせるようになりました。 調教ボーナスの発動条件を満たせば、調教の効果を上げることもできます。

成長度が成立条件となる極限調教配合も追加されたため、調教が強い馬の生産に直結します。 成立条件の「成長度150%以上」は、調教師の能力が高ければ難しくありません。

ですが、調教ボーナスの発動を考え、毎週調教メニューを設定するのはかなり面倒です。 そのため、殆のプレイヤーが「おまかせON」で放置するシステムのような気もします。

「おまかせON」にすれば、従来のウイニングポスト8シリーズと大差ないので、必ずしも「調教は自分で設定しないとダメ」といった事ではないと思います。

調教効果

調教 SP 根性 瞬発 柔軟
芝・単 E - A D D
芝・併 E C A E E
ダ・単 D - D S -
ダ・併 D D - S -
ウ・単 C - - D A
ウ・併 C D - - A
坂・単 C - A - E
坂・併 C E A - -
ポ・単 E E - C B
ポ・併 E B - D C

各調教を「馬なり」で実行した場合の効果です。 赤字が効果の大きい調教となります。 各調教の倍率を、強引にS~Eの6段階評価にしたものなので、同じ評価でも、実際は若干違いがあります。

調教レベル・調教強度

調教Lv 馬なり 強め 一杯
Lv1 1 1.2 1.5
Lv2 1 1.3 1.8
Lv3 1.1 1.5 1.9
Lv4 1.2 1.6 2.1
Lv5 1.4 1.8 2.4

「調教レベル1+馬なり=1」とした場合の、調教レベル・調教強度の倍率です。 値は小数点第二位で四捨五入したものとなります。

調教疲労

調教 調子↑ 調子↓ 調子→
馬なり・単 -4 -3 -4
馬なり・併 -3 -2 -3
強め・単 -2 -1 -2
強め・併 -1 0 -1
一杯・単 0 +2 0
一杯・併 +1 +3 +1

各調教を実行後の疲労の変化です。 0=疲労なし、マイナスで回復、プラスで疲労蓄積と考えて下さい。 調子によって多少変化します。 健康C以上は、さらに-1となります。

疲労による調教中の故障はありませんが、そのままレースに出走すると故障する可能性はあります。 調子を変えたい場合は、放牧がベストです。

競走寿命

調教を実行すると競走寿命は減少しますが、効果は-1程度で、毎回減少するわけではありません。 1ヶ月に1回減少するくらいです。 なので、調教時に競走寿命を気にする必要は殆どありません。 また、競走寿命が最も減少する要素は、レースへの出走です。

成長型の影響

以下は「早熟=1」とした場合の、各成長型による調教の倍率です。 値は小数点第一位で四捨五入したものとなります。 成長型については「成長型」を参考にして下さい。

早熟
1
早熟鍋
0.7
普通早
1
普通遅
0.9
普通鍋
0.7
覚醒
0.5
晩成
0.6
超晩成
0.5

成長型による調教の倍率は、常に一定です。 成長度、馬齢などで変化する事はありません。 覚醒以降は効率が悪くなります。 競走寿命、成長力にもよりますが、普通早と普通遅が育成しやすいと思います。

調教での各能力の限界値

下表の各能力の値を例に、調教による馬の能力の変化について説明します。 調教を効率良く行いたい場合は、重要な事なので覚えておきましょう。

能力 基準値 初期値 限界値
SP 65 60 67
根性 B+ C S+
賢さ C D C

馬ごとに基準値(滞在能力)が決まっています。 実名馬エディットで確認できる能力が基準値です。 当サイトの競走馬(史実馬)データも基準値です。 調教の場合は、これに牧場での育成効果をプラスしたものが、基準値と考えて下さい。

入厩後の能力は現在の成長度で決まり、入厩時の能力が、調教での初期値となります。 成長度は調教とレースへの出走で上がり、それに比例して能力が基準値に近づいていきます。 調教のみでは効率的に成長度を上げる事ができないため、レースへの出走も必要になります。

スピードは基準値に近づくほど調教の効率が悪くなり、勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーは基準値に達するまで効率良く調教できます。 どちらとも基準値に達すると、効率は悪くなります。

勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーは、基準値を超えて成長させた場合、調教が1ランクアップすると能力も1ランクアップします。 なので、勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーの限界値は、全てS+になります。 上表の馬の場合も、勝負根性S+が可能という事です。

スピードは基準値を超えて成長させても、1ランクアップの効果が+0~1程度しかないため、スピードの限界値は、基準値+1~2程度となります。 なので、上表の馬のスピードをS+まで調教しても、スピードが75以上になる事はありません。

賢さ・精神・健康は、調教で上げる事ができない能力です。 成長度を上げると、いずれ基準値まで成長します。 稀に基準値を超える場合もありますが、基本的に賢さ・精神・健康は、入厩後に基準値を超える事はないと考えて下さい。 なので、賢さ・精神力・健康は「基準値=限界値」となります。 また、極限調教配合の「到達成長度150%以上」が影響するのは、勝負根性・瞬発力・柔軟性・パワーの成長度です。 全く影響しないわけではありませんが、スピードの成長度は、基本的に影響しないと考えて問題ないと思います。

SP
基準値+2
根性
S+
瞬発
S+
柔軟
S+
パワー
S+
賢さ
基準値
精神力
基準値
健康
基準値

以上をまとめると、各能力の限界値は上のようになります。 なので、ウイニングポスト8 2018以降は、入厩までにスピード・賢さ・精神力・健康の4つを上げる事が重要になります。

調教ボーナス(2018~)

  1. 2歳戦
  2. 3歳戦
  3. 古馬戦
  4. 高齢馬
  5. 牝馬
  6. 気性難
  7. 大レース
  8. クラシック
  9. 交流重賞
  10. ローカル
  11. 海外遠征
  12. 輸送競馬
  13. ダート
  14. 短距離
  15. 長距離
  16. 休み明け
  17. 叩き一変
  18. スパルタ
  19. 軽め調教
  20. 馬なり主義
  21. 上昇カーブ
  22. 最終追切
  23. 坂路の鬼
  24. カンフル
  25. 絶好調
  26. 父仔制覇
  27. 母仔制覇
  28. 最速の系譜
  29. 優駿の系譜
  30. 最強の系譜
  31. 桜の遺伝子
  32. 樫の遺伝子
  33. 秋華の遺伝子
  34. DM報酬・極
  35. DM報酬・大
  36. DM報酬・中
  37. DM報酬・小
  38. 輸送に備えて
  39. 連闘
  40. 僚馬に続け
  41. 人馬の絆
  42. 縁の騎手

調教時に特定の条件を満たすと、調教ボーナスが発動します。 複数のボーナスを同時に発動させる事も可能です。 また、調教師特性が影響するボーナスは、その特性の修得が発動の絶対条件となります。 調教師特性の修得方法は、上記「調教師の特性(共通)」を参考にして下さい。 調教の効果を最大限に活かすには、常に何らかのボーナスを発動させるべきです。 ですが、効果の大きいボーナスを毎週発動させるのは、難しいというよりも面倒です。 なので、常に発動するボーナスを増やしておく事が、重要だと思います。 調教師に芝・ダート・牝馬・2歳戦・3歳戦・古馬戦を修得させれば、2歳~6歳までは、常に2つ以上のボーナスが発動します。 DM報酬も大であれば簡単に条件を満たせるので、他のボーナスは偶然の産物でいいと思います。(詳細は「ドリームマッチ」参照)

また、「到達成長度150%以上」は、ボーナスよりも、調教師の能力の方が重要です。 なので、「常にボーナスが発動する特性を修得+全調教Lv5」の調教師を育成する事が、最優先だと思います。

2歳戦

効果
調教+7
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走のレース条件が、馬齢2歳限定。

3歳戦

効果
調教+7
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走のレース条件が、馬齢3歳限定。

古馬戦

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走のレース条件が、馬齢3歳以上か4歳以上。

高齢馬

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の馬齢が7歳以上。

牝馬

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬が牝馬。

気性難

効果
調教+6
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の気性が激、または荒い。

大レース

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が5大クラシック以外のG1。

クラシック

効果
調教+9
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が5大クラシックのいずれか。

交流重賞

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が地方重賞。

ローカル

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走の開催地域が札幌・函館・新潟・福島・中京・小倉のいずれか。

海外遠征

効果
調教+8
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が海外レース。

輸送競馬

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走の開催地域が所属地域と異なる。(国内のみ)

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が芝で、且つ調教馬の馬場適性が芝・万能・万能○の何れか。

ダート

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走がダートで、且つ調教馬の馬場適性がダート・万能・万能○の何れか。

短距離

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走の距離が1600m以下。

長距離

効果
調教+4
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走の距離が2300m以上。

休み明け

効果
調教+7
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が休み明け1戦目。

叩き一変

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の次走が休み明け2戦目以降。

スパルタ

効果
調教+5
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の調教の強さが一杯

軽め調教

効果
調教+15
種類
特性(同名の特性が発動に必須)
条件
調教馬の調教の強さが馬なり

馬なり主義

効果
調教+14
種類
調教メニュー
条件
調子・疲労が良好でレース前週に馬なり、レース当週も馬なり

上昇カーブ

効果
調教+14
種類
調教メニュー
条件
調子・疲労が良好で2週前に馬なり、前週に強め、当週に一杯

最終追切

効果
調教+14
種類
調教メニュー
条件
調子・疲労が良好でレース前週に強めor馬なり、レース当週に一杯

坂路の鬼

効果
調教+14
種類
調教メニュー
条件
調子・疲労が良好でレース前週に坂路一杯、レース当週も坂路一杯

カンフル

効果
調教+14
種類
調教メニュー
条件
調子が悪く、疲労が少ない状態で一杯

絶好調

効果
調教+10
種類
調教メニュー
条件
調子が最高、疲労が少ない状態で何れかの調教を実行。

父仔制覇

効果
調教+3
種類
勝鞍
条件
次走が父の主な勝鞍にあるG1レースで、次走まで残り12週以内。

母仔制覇

効果
調教+3
種類
勝鞍
条件
次走が母の主な勝鞍にあるG1レースで、次走まで残り12週以内。

最速の系譜

効果
調教+5
種類
勝鞍
条件
父か母の主な勝鞍に皐月賞があり、次走が皐月賞で残り12週以内。

優駿の系譜

効果
調教+7
種類
勝鞍
条件
父か母の主な勝鞍に日本ダービーがあり、次走が日本ダービーで残り12週以内。

最強の系譜

効果
調教+5
種類
勝鞍
条件
父か母の主な勝鞍に菊花賞があり、次走が菊花賞で残り12週以内。

桜の遺伝子

効果
調教+5
種類
勝鞍
条件
母の主な勝鞍に桜花賞があり、次走が桜花賞で残り12週以内。

樫の遺伝子

効果
調教+7
種類
勝鞍
条件
母の主な勝鞍にオークスがあり、次走がオークスで残り12週以内。

秋華の遺伝子

効果
調教+5
種類
勝鞍
条件
母の主な勝鞍に秋華賞があり、次走が秋華賞で残り12週以内。

DM報酬・極

効果
調教+7
種類
ドリームマッチ
条件
前年のドリームマッチで全勝、且つ★6で1勝以上。

DM報酬・大

効果
調教+5
種類
ドリームマッチ
条件
前年のドリームマッチで全勝。

DM報酬・中

効果
調教+3
種類
ドリームマッチ
条件
前年のドリームマッチで3勝以上。

DM報酬・小

効果
調教+1
種類
ドリームマッチ
条件
前年のドリームマッチで1勝以上。

輸送に備えて

効果
調教+13
種類
その他
条件
開催地域が所属地域と異なるレースの当週に馬なり併走。(特性「輸送競馬」で効果+4)

連闘

効果
調教+13
種類
その他
条件
前週に敗北、調子・疲労が良好で連闘。(特性「叩き一変」で効果+4)

僚馬に続け

効果
調教+10
種類
その他
条件
レース前週に同厩馬がG1に勝利。

人馬の絆

効果
調教+2
種類
その他
条件
イベント「人馬の絆」を発生させる。

縁の騎手

効果
全ての調教効果が約1.3倍
種類
その他
条件
前走が重賞、次走が重賞か新馬戦、調教馬自身・父・母の何れかが「縁の馬」の騎手が現役。