成長型ウイニングポスト8攻略

以下の8種類の成長型があります。 成長力競走寿命で、活躍できる期間が決まります。 また、成長型が遅め・晩成の馬を早熟にエディットしても、早い時期に入厩できる事は殆どありません。

早熟
成長のスピードが最も早く、3歳の春頃には本格化します。 ただし、競争寿命の減りも最も早いため、成長力が持続でも4歳の春で燃え尽きます。 使いにくい成長型ですが、多少能力が低くても、海外2歳G1を勝ちやすいメリットがあります。
早熟鍋
基本的に早熟と変わりませんが、3歳で競争寿命が尽き、その後、成長度が80以下になると競争寿命が約70復活します。 復活した場合は5歳の秋頃まで活躍できます。 ただし、健康が低い馬だと、成長度80以下が難しく復活できません。
早め
遅くても3歳の夏頃には本格化します。 競争寿命の減りが早いため、持続タイプでも5歳の春には能力が低下します。 また、成長力が「無」の場合は、一度も本格化せずに、3歳で燃え尽きる事も多々あります。
早め鍋
基本的に早めと変わりませんが、4歳の秋頃に競走寿命が尽き、その後、成長度が80以下になると競争寿命が約50復活します。 復活した場合は、6歳の秋頃まで活躍できます。 ただし、健康が低い馬だと、成長度80以下が難しく復活できません。
遅め
本格化するのは早くても3歳の秋以降です。 競争寿命の減りが緩やかなため、長く活躍できる成長型です。 持続タイプの場合は、6歳の秋頃まで活躍できます。 また、健康が高い場合は、最も調教で能力がアップしやすい成長型だと思います。
覚醒
かなり特殊な成長型です。 本格化するのは3歳の秋以降ですが、競争寿命が尽きても、成長度が80以下になる度に、何度でも競争寿命が約60復活します。 なので、馬齢で強制引退になるまで活躍できます。 ただし、健康が低い馬だと、成長度80以下が難しく復活できません。
晩成
本格化するのは早くても4歳の秋以降です。 競争寿命の減りが緩やかなため、7歳の夏頃まで活躍できます。
超晩成
本格化するのは早くても5歳の春以降です。 競争寿命の減りが最も緩やかなため、8歳の秋頃まで活躍できます。