ブレイヴェストローマン系ウイニングポスト8攻略

ブレイヴェストローマン系

ブレイヴェストローマン | ウイニングポスト8攻略 Sheep(2018/2017/2016/2015対応)
オススメ度
B
難易度
普通
支配率
国内5%
引退年
93年
種牡馬所有
不可
史実馬確立
不可
因子
パワー
系統特性
なし
  • マックスビューティ(84)を活かすための系統確立。
  • 確立でネヴァーベンド系が親系統に昇格。
  • 80年代に確立可能。
  • 目的がネヴァーベンド系の昇格のみの場合は、リヴァーマン系を確立するべき。
  • 系統を繋ぐ価値は無い。
  • エディットすれば史実馬のみで確立可能。
  • ウイニングポスト8 2018以降は確立する価値が全くない。

同じネヴァーベンド系のリヴァーマン系を確立した方が、簡単且つ効率的です。 なので、牝馬3冠を確実に達成できる、マックスビューティを活かすための系統確立と考えて下さい。

ブレイヴェストローマン系の確立で、マックスビューティは母父○の成立が可能になります。 シュンライ・シュンランも発生可能なので、マックスビューティで牝系を確立する事が容易になります。

ウイニングポスト8 2018以降は、SH名鑑アフトクラトラスを使用後、お守りボーナスで牝馬を生産すれば、簡単に牝馬3冠が達成できます。 なので、わざわざマックスビューティのためだけに、系統を確立する価値はないです。

ブレイヴェストローマン系確立のコツ

  1. ローマンプリンス、グレートローマン、トウカイローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、マックスビューティ、ソダカザン、オサイチブレベストを所有する。
  2. 82年からブレイヴェストローマンで自家生産する。
  3. ABの馬を国内で活躍させ、ブレイヴェストローマンの種付け料を上げる。
  4. Aの牡馬を確実に種牡馬にする。
  5. Bで生産した牡馬を4頭以上種牡馬にする。

90年代の確立は他系統の妨げになるので、89年までに確立を目指しましょう。 確実にG1を勝てる史実馬は、マックスビューティくらいしかいません。

なので、他の史実馬はG1よりもG2・G3を狙って、引退後の種付け料を上げた方が効率的です。 また、自家生産で強いダート馬を生産できれば、確立の難易度がグッと下がります。

ブレイヴェストローマン系に属する主な史実馬

全てブレイヴェストローマン産駒の史実馬です。(は牝馬) ローマンプリンス、グレートローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、ソダカザン、オサイチブレベストをエディットして所有すれば、88年確立も可能です。

81年
ローマンプリンス
81年
グレートローマン
81年
トウカイローマン
82年
フシミイチジョウ
82年
トチノニシキ
82年
ランドヒリュウ
83年
エイシンガッツ
84年
マックスビューティ
84年
ソダカザン
84年
オサイチブレベスト
84年
ニホンピロクリア
84年
マルブツロンリー
85年
ホリノライデン
85年
ブレイブウーマン
86年
マルブツスピーリア
86年
ヤマニンクララ
86年
ゴールドユウマ
88年
カリスタグローリ
88年
メイショウホムラ

ブレイヴェストローマン系の昇格と後継系統

確立でネヴァーベンド系が昇格するので、ブレイヴェストローマン系を昇格させる必要はありません。 後継系統(後継馬)も、ミルリーフ系を繋いだ方が断然効果的なため、必要ありません。

ブレイヴェストローマン系の確立例

  1. ブレイヴェストローマン 1750万
  2. ランドヒリュウ 800万
  3. ローマンプリンス 600万
  4. 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 550万
  5. グレートローマン 450万
  6. 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 350万
  7. 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 300万
  8. オサイチブレベスト 250万
  9. エイシンガッツ 200万
  10. 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 200万
  11. ソダカザン 150万
  12. 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 50万

89年に血統支配率5.0%(日本)で確立した例です。 エディットなしです。 所有した馬は、ローマンプリンス、グレートローマン、トウカイローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、マックスビューティ、ソダカザン、オサイチブレベストです。