ブレイヴェストローマン系
- オススメ度
- B
- 難易度
- 普通
- 支配率
- 国内5%
- 引退年
- 93年
- 種牡馬所有
- 不可
- 史実馬確立
- 不可
- 因子
- パワー
- 系統特性
- なし
- マックスビューティ(84)を活かすための系統確立。
- 確立でネヴァーベンド系が親系統に昇格。
- 80年代に確立可能。
- 目的がネヴァーベンド系の昇格のみの場合は、リヴァーマン系を確立するべき。
- 系統を繋ぐ価値は無い。
- エディットすれば史実馬のみで確立可能。
- ウイニングポスト8 2018以降は確立する価値が全くない。
同じネヴァーベンド系のリヴァーマン系を確立した方が、簡単且つ効率的です。 なので、牝馬3冠を確実に達成できる、マックスビューティを活かすための系統確立と考えて下さい。
ブレイヴェストローマン系の確立で、マックスビューティは母父○の成立が可能になります。 シュンライ・シュンランも発生可能なので、マックスビューティで牝系を確立する事が容易になります。
ウイニングポスト8 2018以降は、SH名鑑のアフトクラトラスを使用後、お守りボーナスで牝馬を生産すれば、簡単に牝馬3冠が達成できます。 なので、わざわざマックスビューティのためだけに、系統を確立する価値はないです。
ブレイヴェストローマン系確立のコツ
- ローマンプリンス、グレートローマン、トウカイローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、マックスビューティ、ソダカザン、オサイチブレベストを所有する。
- 82年からブレイヴェストローマンで自家生産する。
- A・Bの馬を国内で活躍させ、ブレイヴェストローマンの種付け料を上げる。
- Aの牡馬を確実に種牡馬にする。
- Bで生産した牡馬を4頭以上種牡馬にする。
90年代の確立は他系統の妨げになるので、89年までに確立を目指しましょう。 確実にG1を勝てる史実馬は、マックスビューティくらいしかいません。
なので、他の史実馬はG1よりもG2・G3を狙って、引退後の種付け料を上げた方が効率的です。 また、自家生産で強いダート馬を生産できれば、確立の難易度がグッと下がります。
ブレイヴェストローマン系に属する主な史実馬
全てブレイヴェストローマン産駒の史実馬です。(●は牝馬) ローマンプリンス、グレートローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、ソダカザン、オサイチブレベストをエディットして所有すれば、88年確立も可能です。
- 81年
- ローマンプリンス
- 81年
- グレートローマン
- 81年
- トウカイローマン
- 82年
- フシミイチジョウ
- 82年
- トチノニシキ
- 82年
- ランドヒリュウ
- 83年
- エイシンガッツ
- 84年
- マックスビューティ
- 84年
- ソダカザン
- 84年
- オサイチブレベスト
- 84年
- ニホンピロクリア
- 84年
- マルブツロンリー
- 85年
- ホリノライデン
- 85年
- ブレイブウーマン
- 86年
- マルブツスピーリア
- 86年
- ヤマニンクララ
- 86年
- ゴールドユウマ
- 88年
- カリスタグローリ
- 88年
- メイショウホムラ
ブレイヴェストローマン系の昇格と後継系統
確立でネヴァーベンド系が昇格するので、ブレイヴェストローマン系を昇格させる必要はありません。 後継系統(後継馬)も、ミルリーフ系を繋いだ方が断然効果的なため、必要ありません。
ブレイヴェストローマン系の確立例
- ブレイヴェストローマン 1750万
- ランドヒリュウ 800万
- ローマンプリンス 600万
- 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 550万
- グレートローマン 450万
- 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 350万
- 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 300万
- オサイチブレベスト 250万
- エイシンガッツ 200万
- 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 200万
- ソダカザン 150万
- 自家生産馬(ブレイヴェストローマン産駒) 50万
89年に血統支配率5.0%(日本)で確立した例です。 エディットなしです。 所有した馬は、ローマンプリンス、グレートローマン、トウカイローマン、ランドヒリュウ、エイシンガッツ、マックスビューティ、ソダカザン、オサイチブレベストです。