お守り入手条件・お守りボーナスウイニングポスト8攻略

お守りが必要なもの

• お守り（札）のある史実馬の購入
• お守り（札）のある繁殖牝馬の購入
• 海外史実馬の購入（金札＝金5／銀札＝金3／銅札＝金1）
• お守りボーナス（ウイニングポスト8 2017以降）

お守りを消費する主な要素は上の4点です。 海外馬は高井駆、樫本桃子との友好度が1以上で、且つ海外G1に勝利した経験があると2月1週に購入できます。

購入可能な史実馬は、カタカナ表記で9文字以内（牝馬は産駒も9文字以内）となります。 また、必要なお守りが銀以下で、個数が不足している場合は、ワンランク上のお守りで代用可能です。

金のお守り

金のお守りは「最優秀馬主賞」「アジアMC完全制覇」「殿堂馬で金の像」「子孫が優秀技術調教師」の4つで増やすのが効率的です。 金のお守りの主な入手方法は以下のA～Rになります。

1. 国内G1全制覇
2. 海外主要G1全制覇
3. 全重賞制覇
4. 最優秀生産者賞
5. 最優秀馬主賞
6. 殿堂馬「金」の像を作成
7. 3月5週に銀×10と交換
8. お守りボーナスで銀×10と交換
9. G1を100勝ごと
10. 子孫が騎手大賞を受賞
11. 子孫が優秀技術調教師を受賞
12. アジアMC完全制覇
13. ドバイワールドカップデー（1日全制覇）
14. 凱旋門賞ウィーク（1日全制覇）
15. ロイヤルアスコット（1日全制覇）
16. ブリーダーズカップデー（1日全制覇）
17. 5大ダービー（同一年制覇）
18. ドリームマッチの報酬

A～Cは1回のみ入手可能です。 Gは通常版・2015・2016、Hは2017以降のバージョンのみとなります。 Rは2018以降のバージョンのみとなります。

銀のお守り

銀のお守りは「リーディングサイアー」「年度代表馬（日・米・欧）」「お守り交換」の3つで増やすのが効率的です。 銀のお守りの主な入手方法は以下のA～Oになります。

1. 優秀生産者賞（2～10位）
2. 優秀馬主賞（2～10位）
3. リーディングサイアー
4. 日本年度代表馬
5. 欧州年度代表馬
6. 米国年度代表馬
7. 2月4週に銅×10と交換
8. お守りボーナスで銅×10と交換
9. 殿堂馬「銀」の像を作成
10. G1を25勝ごと
11. 子孫が最多勝利騎手を受賞
12. 子孫が最多勝利調教師を受賞
13. アジアMCを3勝以上で優勝
14. 香港国際競走（1日全制覇）
15. ドリームマッチの報酬

Gは通常版・2015・2016、Hは2017以降のバージョンのみとなります。 Oは2018以降のバージョンのみとなります。

銅のお守り

銅のお守りは「年末の部門賞」「サマーシリーズ」「お守り交換」の3つで増やすのが効率的です。 銅のお守りの主な入手方法は以下のA～Zになります。

1. 殿堂馬「銅」の像を作成
2. G1を5勝ごと
3. 1月4週に赤×10と交換
4. お守りボーナスで赤×10と交換
5. 各国各部門の最優秀馬（年末表彰）
6. 3冠（日本）
7. 牝馬3冠（日本）
8. 春古馬3冠
9. 秋古馬3冠
10. 欧州3冠
11. 欧州オークス3冠
12. 欧州牡馬マイル3冠
13. 欧州牝馬マイル3冠
14. 英国3冠
15. 英国牝馬3冠
16. 仏国3冠
17. 仏国牝馬3冠
18. 愛国3冠
19. 愛国牝馬3冠
20. 米国3冠
21. トリプルティアラ
22. グローバルSC（優勝）
23. サマースプリントシリーズ（優勝）
24. サマーマイルシリーズ（優勝）
25. サマー2000シリーズ（優勝）
26. ドリームマッチの報酬

Cは通常版・2015・2016、D・Hは2017以降のバージョンのみとなります。 Zは2018以降のバージョンのみとなります。

赤のお守り

赤のお守りは「G1勝利」と「同一G1連覇」で増やしていきましょう。 以下のA～I以外でも、知人やMy牝系関連のイベントで多数入手できます。

1. 初勝利
2. G1勝利
3. 同一G1連覇
4. 春秋マイル制覇
5. 春秋スプリント制覇
6. 春秋グランプリ制覇
7. 春秋ダート制覇
8. 嫁とのバレンタインイベント。
9. 嫁との夏祭りイベント。

お守りボーナスについて

ウイニングポスト8 2017から追加された要素です。 お守り奉納所を建設すると、週に1回だけ実行可能になります。 比較的大きな効果が得られるボーナスは以下のA～Hです。

1. 牧場施設の工事期間を短縮
2. 牧場施設の工事費用を割引
3. 牧場施設の月維持費を割引
4. 強化トレーニングの効果大
5. 牡牝の産み分け
6. 調教師と知り合う
7. 牧場長の友好度アップ
8. 幼駒の能力評価者イチ押し

A～Dはできるだけ早い時期に実行しておきたいお守りボーナスです。 とくに牧場施設の期間・建設費用・維持費は、建設・拡張を行う前に実行してこそ価値があるので、最優先だと思います。

Eの産み分けは、リセットを活用した産み分け（詳細は「産み分け」参照）の方が効果的なので、2017版までは必要ありません。 2018版ではSH名鑑を牝馬にしたい場合に必要となります。

Fは友好度1以上の調教師でないと預ける事ができないので、年齢が若く、成長力の高い調教師に使用すると効果的です。 成長力の高い調教師については、「調教師データ（82）」と「調教師データ（19）」を参考にして下さい。 また、騎手は友好度0でも騎乗依頼可能なので無意味です。

Gは初期選択した牧場長と2年目に結婚したい場合、もしくは友好度が99以下の牧場長と子孫（子供）を結婚させたい場合に有効です。

Hは幼駒の能力の目安になります。 ただし、あくまでも目安なので「イチオシ＝強い馬」というわけではありません。 幼駒の評価については「幼駒の評価（印）」も参考にして下さい。

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