ヒズマジェスティ系
![ヒズマジェスティ | ウイニングポスト8攻略 Sheep(2018/2017/2016/2015対応)](https://www.winningpost8.com/imagebox/lineage-hismajesty.png)
- オススメ度
- A~B
- 難易度
- 普
- 支配率
- 世界2%
- 引退年
- 93年
- 種牡馬所有
- 不可
- 史実馬確立
- 不可
- 因子
- 瞬発・根性
- 系統特性
- ST
- ST系統を繁栄させたい場合は、確立するべき。
- オススメ度は、系統を繋いでリボー系を昇格させる場合はA、それ以外はB。
- ウイニングポスト8 2018以降は、効率良く3世代連続確立が可能。(リボー系昇格)
いずれリボー系を昇格させるための系統確立ですが、個人的には、デインヒル系の爆発力を上げるために、欠かせない系統確立だと思っています。 直仔のプレザントコロニーが既に種牡馬入りしているため、2世代続けて効率良く確立できます。 ウイニングポスト8 2018以降は、SH名鑑を使用してプレザントコロニーの後継馬を生産すれば、3世代連続確立(リボー系昇格)も容易です。
ヒズマジェスティ系確立のコツ
- タイトスポット(87)を米国で活躍させて、ヒズマジェスティの種付け料を上げる。
- プレザントタップ(87)を米国で活躍させて、プレザントコロニーの種付け料を上げる。
- サンジョヴィート(89)を米国で活躍させて、プレザントコロニーの種付け料を上げる。
- 早い年代からヒズマジェスティ、プレザントコロニーを種付けして自家生産する。
- Dで生産した馬を、2~3頭種牡馬にする。
A・B・Cは海外史実馬です。 何れかの1頭を所有すれば、かなり楽に確立できると思います。 ただし、Cは93年確立しか間に合いません。 確立のポイントは、ヒズマジェスティの種付け料を1000万以上でキープしつつ、プレザントコロニーの種付け料を優先して上げる事です。
ヒズマジェスティ系に属する主な史実馬
オンザラインはメフメト産駒、ゴーフォージン、グリーシャンフライト、サラトガデューはコーモラント産駒、コロニアルアッフェアー、サンジョヴィート、プレザントステージ、プレザントジョリー、シェアードインタレスト、プレザントタップはプレザントコロニー産駒です。(●は牝馬)
- 79年
- マジェスティズプリンス
- 84年
- オンザライン
- 84年
- グリーシャンフライト
- 85年
- コロニアルウォーターズ
- 87年
- タイトスポット
- 87年
- プレザントタップ
- 87年
- シェアードインタレスト
- 87年
- プレザントジョリー
- 89年
- サンジョヴィート
- 89年
- プレザントステージ
- 89年
- サラトガデュー
- 90年
- コロニアルアッフェアー
- 91年
- ゴーフォージン
ヒズマジェスティ系の昇格と後継系統
後継馬は能力因子が2つあるプレザントコロニーで決まりです。 ヒズマジェスティ系、プレザントコロニー系、プレザントタップ系と繋いで、リボー系を親系統に昇格させましょう。 ただし、プレザントタップは能力因子が1つしかないので、プレザントコロニー以降は自家生産で繋いだ方が効果的です。
確立例
93年に血統支配率2.3%(世界)で確立した例です。 所有した馬は、プレザントタップ、サンジョヴィートです。 プレザントコロニー系の確立例も掲載しておきます。 プレザントコロニー系は、97年に血統支配率2.2%(世界)で確立しています。