中級編概要
- 自家生産馬×自家生産馬の配合例
- 90年代前半で完成
- 対象バージョンはウイニングポスト8 2017とウイニングポスト8 2018のみ
- ウイニングポスト8 2018はSH名鑑をフル活用する事で、簡単に爆発力が50以上になる
- ウイニングポスト8 2017の爆発力は33以上
以上が中級編の概要です。 ウイニングポスト8 2018はSH名鑑があるので非常に簡単です。 ウイニングポスト8 2017以降のバージョンでは、以下で説明する配合が基本だと思います。 2017から追加された牝系配合を活かすには、初期繁殖牝馬スルー、スノーカッブ、リンダセニョリータ、クインズベイ、マッチレスネイティブの5頭が、ポイントになると思います。 なので、この5頭は必ず82年に購入しておくべきだと思います。 父パーソロンで何れかの牝系に所属している繁殖牝馬は、自家生産した方が手っ取り早いです。
配合例
ニックス操作がしやすいマルゼンスキー系を使って爆発力を高めた配合例です。 ウイニングポスト8 2018は、自家生産×自家生産の配合で爆発力が50以上になります。
条件
難しいのはBのバックパサー系のみです。 ニックスに関しては、父テスコボーイ、父ヒンドスタンの繁殖牝馬を複数所有して、マルゼンスキーを種付けして下さい。
マルゼンスキーは能力だけでなく、仔出しも高いので、重賞クラスなら簡単に生産できます。 なので、ニックスの条件は簡単です。 ニックス操作については、「ニックス」も参考にして下さい。 ウイニングポスト8 2018の場合、SH名鑑を使用して「マルゼンスキー×父テスコボーイの繁殖牝馬」と「マルゼンスキー×父ヒンドスタンの繁殖牝馬」の配合をすれば、簡単にニックスの条件は満たせます。 ですが、SH名鑑を使用しなくても簡単なので、必要ないと思います。
爆発力
- 2017
- 33以上=血脈活性化配合8本型(8)+母父◎(4)+活力源化因子(12)+牝系配合(2)+ダブルニックス(4)+種牡馬繋養施設Lv3(3)
- 2018
- 50以上=2017(33)+3冠配合(4)+100選配合(4)+ドリームマッチ配合(3)+極限調教配合(4)+そっくりさん配合(2)
配合
- 82年~84年にテスコボーイ×クインズベイ、テスコボーイ×リンダセニョリータで牝馬を生産(お守りボーナスで牝馬に指定)
- 85年にマルゼンスキー×マッチレスネイティヴで牡馬を生産
- 02×01で完成
使用するクインズベイ、リンダセニョリータ、マッチレスネイティヴは82年に購入して下さい。 ニックスの条件もあるので、その他の父テスコボーイ、父ヒンドスタンの繁殖牝馬も82年に購入して下さい。
ウイニングポスト8 2018は01と02の配合で、同名のSH名鑑を使用して下さい。 ただし、02は使う機会が2回しかありません。 なので、82年から2年連続でSH名鑑を入手する必要があります。
SH名鑑は「SH名鑑を確実に入手(ドリームマッチ攻略法)」を使用すれば、簡単に入手できます。 そして、01と02の馬で、以下A~Eの配合理論の成立条件を全て満たして下さい。
3冠配合の成立を考えると、最適なSH名鑑はアフトクラトラスとモントズィッヒェルだと思います。 3冠の対象レースについては、「3冠・シリーズ(対象レース)」を参考にして下さい。