最強配合A
エルコンドルパサーを〆にした配合例です。 繁殖牝馬(母)を生産するための配合も、爆発力30以上になります。 手間がかかるだけで、系統確立に慣れている人であれば簡単です。
シアトルスルー系、キングマンボ系、エルコンドルパサー系の確立で、活力源化因子が最大の8になるエルコンドルパサーを活用した配合例です。 ニックス操作(後付)と系統確立で、爆発力を40以上にします。 ただし、最強配合が完成するまでに、30年以上かかります。
- 爆発力
- 41~44
- 配合理論
- 血脈活性化8本型(8)+母父◎(4)+種牡馬施設Lv3(3)+活力源化因子(15)+SP昇華配合Lv1(1)+トリプルニックス(6)+3冠配合(4)+完全型活力補完(3)
- 難易度
- 難
- 配合E
- テスコボーイ×スイートネイティブ(83年以降パーソロン系)
- 配合F
- テスコボーイ×ナスノチグサ(初期パーソロン系)
- 配合G
- テスコボーイ×シャダイレディ(初期パーソロン系)
- 配合H
- ダンスインザダーク×配合E
- 配合I
- ダンスインザダーク×配合F
- 配合J
- ダンスインザダーク×配合G
- 最強配合
- エルコンドルパサー×(配合Hor配合Ior配合J)
配合E・配合F・配合Gの馬は全て必要です。(1頭ではダメ) この3頭に加えて、以下の配合で繁殖牝馬を生産して下さい。 この繁殖牝馬はニックス操作(後付)で必要になります。
ニックスを操作するための繁殖牝馬
- テスコボーイ×モンテオーカン(初期ヒンドスタン系)
- パーソロン×ペトレア(初期プリンスリーギフト系)
- パーソロン×スノーカッブ(初期トムフール系)
上の配合と配合E・配合F・配合Gで生産した繁殖牝馬は、ニックス操作(後付)だけでなく、ダンスインザダーク系、キングマンボ系の確立にも利用します。 数が多ければ多いほど難易度は下がるので、同じ配合を繰り返し、複数の繁殖牝馬を生産して下さい。
ただし、テスコボーイ、パーソロンはすぐに引退してしまい、1年間の種付け数も限りがあります。 なので、リセットによる産み分けが必要です。
条件とポイント
- キングマンボ(90)を所有。(海外史実馬)
- ダンスインザダーク(93)を所有。
- エルコンドルパサー(95)を96年海外トレーニングセールで購入。
- 種牡馬繋養施設Lv3、国内分場、クラブ法人をできるだけ早い年代に建設・開設する。
- テスコボーイ系確立。
- ニジンスキー系昇格。
- ヘイロー系確立。
- シアトルスルー系確立。
- サンデーサイレンス系、サドラーズウェルズ系の確立時期を早める。
- サンデーサイレンス系、サドラーズウェルズ系の昇格時期を早める。
- ダンスインザダーク系確立。
- ダンスインザダーク系のニックス対象をテスコボーイ系にする。
- ダンスインザダーク系のニックス対象をパーソロン系にする。
- キングマンボ系確立。
- エルコンドルパサー系確立。
- エルコンドルパサー系のニックス対象をダンスインザダーク系にする。
- エルコンドルパサー系のニックス対象をテスコボーイ系にする。
- エルコンドルパサー系のニックス対象をパーソロン系にする。
- エルコンドルパサーで何れかの3冠を達成する。(欧州牡馬マイル3冠・仏国3冠が狙い目)
- ダンスインザダーク、エルコンドルパサーを3歳で引退させる。
- 配合H・配合I・配合Jでスタミナ値が高く、能力因子のある牝馬を生産する。
- 配合H・配合I・配合Jで生産した牝馬で、何れかの3冠を達成する。
キングマンボ、ダンスインザダーク、エルコンドルパサーの所有は必須です。 分場、クラブは絶対条件ではありません。 あると系統確立が楽になります。
各系統の確立については、紫色のページを参考にして下さい。 確立の順番は、シアトルスルー系までは上の順番、以降は必ず以下の順番で確立して下さい。(サドラーズウェルズ系の昇格はいつでも可)
- サンデーサイレンス系を確立。
- サドラーズウェルズ系を確立。
- サンデーサイレンス系を親系統へ昇格。
- ダンスインザダーク系を確立。
- キングマンボ系を確立。
- エルコンドルパサー系を確立。
- サドラーズウェルズ系を親系統へ昇格。
フジキセキ、ジェニュイン、マーベラスサンデー、バブルガムフェロー、サイレンススズカ、スティンガーなどの史実馬を所有して、サンデーサイレンス系の確立、親系統への昇格時期を早めて下さい。 ダンスインザダーク系の確立過程で支配率が伸びるので、早ければ02年頃には親系統に昇格できます。
ただし、サンデーサイレンス系の昇格前に、ダンスインザダーク系が確立しないように注意して下さい。 これをやってしまうと、支配率が一気に落ち、サンデーサイレンス系の昇格時期が遅くなります。
ダンスインザダーク
ダンスインザダーク系の確立には、配合E・配合F・配合Gで生産した繁殖牝馬と、上記「ニックスを操作するための繁殖牝馬」を使用して下さい。 早い年代から確立を目指したいので、ダンスインザダークは3歳で引退させて下さい。 未勝利で引退させて、お笑い配合を狙うのもアリです。
これで、ダンスインザダーク系のニックス対象がテスコボーイ系、パーソロン系になります。 確立後の配合H・配合I・配合Jの爆発力も大きくアップします。(爆発力30以上) 能力因子を持つ繁殖牝馬も生産しやすくなります。
キングマンボ・エルコンドルパサー
キングマンボ系とエルコンドルパサー系は、エルコンドルパサー系の確立過程で、キングマンボ系を確立すると考えて下さい。 キングマンボの種付け料が低いと、先にエルコンドルパサー系が確立してしまうので、キングカメハメハなどの史実馬を所有して、キングマンボの種付け料も上げて下さい。
エルコンドルパサー系の確立には、配合E・配合F・配合G・配合H・配合I・配合Jで生産した繁殖牝馬と、上記「ニックスを操作するための繁殖牝馬」を利用して下さい。
ここが、この配合の最大のポイントです。 これで、エルコンドルパサー系のニックス対象がダンスインザダーク系、テスコボーイ系、パーソロン系になり、爆発力37以上が確定します。
ただし、使用する繁殖牝馬の馬齢が高くなるため、できるだけ早い年代から確立に向けて動き出す必要があります。 そのためには、エルコンドルパサーを3歳で引退させる必要があります。
エルコンドルパサーは3冠配合の成立条件を満たす必要があるので、何れかの3冠を達成して下さい。 欧州牡馬マイル3冠、仏国3冠が狙い目です。
〆の繁殖牝馬
配合H・配合I・配合Jで生産した馬の3冠は、その年代の史実馬の能力が影響します。 ライバルになりそうな史実馬を所有して、強引に何れかの3冠を達成して下さい。 年代によっては、海外の牝馬3冠レースの方が獲得しやすいと思います。(各3冠は「3冠・シリーズ」参照)
完全型活力補完の成立は運のみです。 シアトルスルー系、パーソロン系が零細なら成立します。(スイートネイティブの場合はシアトルスルー系のみ) なので、成立すればラッキーくらいに考えて下さい。 エーピーインディ系が確立すれば、高い確率でシアトルスルー系は零細になります。
総括
非常に残念なことに、エルコンドルパサー系のニックス操作で生産した「エルコンドルパサー×(パーソロン×ペトレア)」が、初期スピード81、サブパラA以下なし。 配合Hで生産したダンスインザダーク産駒が初期スピード80、健康以外のサブパラオールS。
という怪物だったため、この2頭を超える馬は最強配合では生産できませんでした。 スピードのみならこの2頭に匹敵する馬が多数産まれたため、爆発力40以上の効果はそこそこ実感できたと思います。
もう少し簡単な配合例にしたかったのですが、繁殖牝馬の配合も爆発力30以上にしたかったので悩みました。 最終的に血の濃い馬になってしまうため、繁殖後の発展を考えると、サンデーサイレンスの血も入れたくありませんでした。
ですが、所有可能で、スタミナのある馬を繁殖牝馬の〆にしたかったので、悩んだ結果、サンデーサイレンス系の馬を選択しました。 スペシャルウィークを〆という方法もありましたが、そうするとマルゼンスキー系の確立が必要になるので、ダンスインザダークを選びました。
結果、これが大当たりで、配合H・配合I・配合Jの産駒の質はG1クラスのオンパレードでした。 このダンスインザダークの産駒のみで、日本・米国・欧州の全ての3冠を達成しています。
これほどの当たりを引けるのであれば、爆発力50以上を目指せばよかったとも思いますが、それをするにはオリジナル系統の確立が必要になるため、私的にはこれで満足しています。
最強配合B
「自家生産×自家生産」で爆発力を30以上にした配合例です。 比較的簡単な系統確立のみなので、上級編で最も簡単です。 ただし、最強配合Dを目指す場合は、完全に別物と考えて下さい。
系統確立を重視する人には定番の配合です。 「自家生産×自家生産」の場合、全ては父と母の出来次第です。 なので、できるだけ能力の高い父と母を生産してから、最強配合を実行して下さい。
- 爆発力
- 31以上
- 配合理論
- 血脈活性化配合8本型(8)+母父◎(4)+ 種牡馬施設Lv3(3)+活力源化因子(12)+SP昇華配合Lv1(1)+完全型活力補完(3)
- 難易度
- 普~超難(最強配合Dを目指す場合)
- 配合K
- マルゼンスキー×ケンスター(初期モスボロー系)
- 配合L
- リファール×スイートネイティブ(83年以降パーソロン系)
- 配合M
- ミスタープロスペクター×配合K
- 配合N
- リヴァーマン×配合L
- 最強配合
- 配合M×配合N
種牡馬と繁殖牝馬を逆にしても爆発力は30以上になりますが、SP昇華配合の条件があるので、基本的に配合Mが種牡馬、配合Nが繁殖牝馬と考えて下さい。
条件とポイント
- モスボロー系が零細。
- 種牡馬繋養施設Lv3を建設。
- ニジンスキー系を親系統に昇格させてから、マルゼンスキー系確立。
- リヴァーマン系確立。(ネヴァーベンド系昇格)
- 配合Nで能力因子のある繁殖牝馬を生産。
配合M・配合Nの出来次第なので、配合K・配合Lでも、できるだけ能力の高い繁殖牝馬を生産して下さい。 系統確立については紫色のページを参考にして下さい。
配合Mはマルゼンスキー系、配合Nはリヴァーマン系を確立後、爆発力がアップします。 最強配合Dを実行する場合は条件が追加されます。 同時に最強配合Cの条件も満たす必要があるので、完全に別物です。
総括
種牡馬と繁殖牝馬の能力が低いと、配合評価はCまで落ちます。 配合評価Cでも、初期スピード70以上を連発していたので、それなりに効果のある配合だと思います。 ただし、スタミナの底上げを全くしていないため、マイル~中距離の馬が殆どです。
完全型活力補完の成立から考えた配合のため、種牡馬と繁殖牝馬の〆を父と母が能力因子を持ち、系統を確立しやすい種牡馬にする必要がありました。
候補はミスタープロスペクター、ヌレイエフ、リヴァーマン、サドラーズウェルズでした。 1年でも早い年度で実現したかったので、ミスタープロスペクターとリヴァーマンを選択しました。
リヴァーマンの配合相手にリファールを選んだ理由は、リヴァーマンは90年代前半に引退するので、それまでに多くの配合機会を得るために、既に系統を確立している馬にする必要があったからです。
また、SP昇華配合の成立を考え、SP系のダンジグとサーゲイロードを組み込む配合も考えましたが、そうなると配合M・配合Nの爆発力がどうしても落ちてしまうので今回は諦めました。
その結果とは少し言い難いですが、配合M・配合Nでも金レベルの馬を複数生産できたので、一応成功と言える配合例になったと思います。
最強配合C
最強配合Dを実行するために、最強配合Bの相手として考えた配合例です。 爆発力が30以上あるので、強い馬の生産は可能です。 ただし、かなり効率が悪いので、この配合のみを実行する価値はありません。
最強配合Bと被らない血統構成から考えた配合例です。 メールラインに父、母がともに能力因子を持ち、母父が系統を確立している馬を使いたかったので、デヴィルズバッグ系を確立しています。
- 爆発力
- 30以上
- 配合理論
- 血脈活性化配合8本型(8)+母父◎(4)+ 種牡馬施設Lv3(3)+活力源化因子(12)+完全型活力補完(3)
- 難易度
- 難~超難(最強配合Dを目指す場合)
- 配合O
- テスコボーイ×モンテオーカン(初期ヒンドスタン系)
- 配合P
- バックパサー×テンモン(初期ブランドフォード系)
- 配合Q
- デヴィルズバッグ×配合O
- 配合R
- サドラーズウェルズ×配合P
- 最強配合
- 配合Q×配合R
種牡馬と繁殖牝馬を逆にしても、爆発力が30以上になります。 最強配合Dのための配合なので、基本的に配合Qが種牡馬、配合Rが繁殖牝馬と考えて下さい。
条件とポイント
- バックパサー(スペシャル種牡馬)を初期導入。
- ヒンドスタン系が零細。
- 種牡馬繋養施設Lv3を建設。
- テスコボーイ系確立。
- バックパサー系確立。
- ヘイロー系確立。
- デヴィルズバッグ系確立。
- ヘイロー系昇格。
配合Q・配合Rの出来次第です。 配合O・配合Pで能力の高い馬を生産できれば、配合Q・配合Rの質も上がります。 系統確立については紫色のページを参考にして下さい。
ヘイロー系の支配率をデヴィルズバッグで上げると効率的です。 ヘイロー系はデヴィルズバッグ系、サンデーサイレンス系の確立で親系統に昇格します。
最強配合Dを実行する場合は条件が追加されます。 同時に最強配合Bの条件も満たす必要があるので、難易度は超難というよりも「鬼」です。
総括
最強配合Bより、父と母の生産時の爆発力が落ちるので、殆ど期待していませんでした。 ですが、最強配合Bよりも、馬の質は格段に上で少し驚きました。 活性因子のバランスが良かったのかもしれません。
デヴィルズバッグは、ヘイロー系を昇格させないと大種牡馬因子が0です。 なので、配合Qでのデヴィルズバッグの配合相手は、名種牡馬因子を重視しました。 最強配合Bでモンテオーカンを使用していなかったので、定番のテスコボーイ×モンテオーカンを配合相手に選びました。
配合Rは、父と母が能力因子持ち、母父◎が成立する種牡馬が、最強配合Bで使用した馬を除くと、サドラーズウェルズしか選択肢がありませんでした。 バックパサーも同じような理由で選んでいます。
最強配合D
爆発力30以上の配合で生産した「最強配合B(種牡馬)×最強配合C(繁殖牝馬)」を、爆発力40以上にした配合例です。 難易度がかなり高いため、完全に自己満足の配合です。
史実馬だけでなく、自家生産馬の系統を確立する必要があります。 さらに、生産する全ての繁殖牝馬に能力因子が必要です。 この2つを同時進行するので、簡単に実現できる配合ではありません。
- 爆発力
- 43以上
- 配合理論
- 血脈活性化8本型(8)+母父◎(4)+種牡馬施設Lv3(3)+活力源化因子(15)+トリプルニックス(6)+3冠配合(4)+完全型活力補完(3)
- 難易度
- 超難
- 最強配合
- 最強配合B(種牡馬)×最強配合C(繁殖牝馬)
この配合で爆発力を40以上にするためには、最強配合Bと最強配合Cの条件を満たし、さらに以下の追加条件も全て満たす必要があります。 少しわかりづらいので、以降は最強配合Bで生産した種牡馬(父)を最種B、最強配合Cで生産した繁殖牝馬(母)を最繁Cと表記します。
追加条件とポイント
- 国内分場、クラブ法人をできるだけ早い年代に建設・開設する。
- 配合K・配合L・配合Nで能力因子のある繁殖牝馬を生産する。
- 配合M・最種Bで能力因子を2つ持つ種牡馬を生産する。
- 配合Mの種牡馬で系統を確立する。
- 配合O・配合P・配合R・最繁Cで能力因子のある繁殖牝馬を生産する。
- 配合Qで能力因子を2つ持つ種牡馬を生産する。
- 配合Qの種牡馬で系統を確立する。
- 最種Bで何れかの3冠を達成する。
- 最繁Cで何れかの3冠を達成する。
- 最種Bで系統を確立する。
- 最種B系のニックス対象をサドラーズウェルズ系、バックパサー系、配合Q系にする。
複数の系統確立を同時進行するので、分場が必要不可欠です。 クラブも繁殖牝馬による支配率の底上げができるので、必ず開設して下さい。
ニジンスキー系の昇格とバックパサー系、ヘイロー系、リヴァーマン系、マルゼンスキー系の確立、能力因子のある繁殖牝馬の生産、この全てを達成するのは、期間に余裕がないので簡単ではありません。 私の場合、82~93年を3回やり直してます。
4回目にニジンスキー系の昇格を単独ではなく、マルゼンスキー系+カーリアン系にして成功したので、この方が簡単かもしれません。 エディットアリの場合は、系統確立の条件は簡単だと思います。
配合M・配合Qでの系統確立は、最種B・最繁Cの配合が使えます。 なので、分場があれば難しくありません。 この2つの系統を確立すれば、シングルニックスが高い確率で成立し、最種Bと最繁Cの爆発力が33以上になります。
最種Bと最繁Cでの3冠は、同年に産まれた有力史実馬も所有して、無理矢理達成して下さい。 3冠なら何でもOKです。 爆発力30以上で生産した馬なので、難しくないと思います。 各3冠の対象レースは、「3冠・シリーズ(対象レース)」を参考にして下さい。
最種Bでの系統確立は、最繁C・配合P・配合Rの繁殖牝馬を使って確立して下さい。 これで、ニックス対象がサドラーズウェルズ系、バックパサー系、配合Q系になります。 ニックス操作(後付)については、「ニックス」を参考にして下さい。
配合N・配合R・最繁Cの能力因子は、直接この配合とは関係ありません。 メールライン活性配合・ボトムライン活性配合による、爆発力50以上の可能性を考慮して条件に加えています。
総括
爆発力40以上の配合なので、スピードだけならディープインパクト以上の馬が何頭も生産できました。 ですが、この配合が完成するのは早くても2010年以降のため、その頃にはライバルとなる史実馬が少なく、強さをあまり実感できなかったのが残念です。
また、「自家生産×自家生産」で爆発力40以上を最終目標として、その過程でも爆発力の大きい配合を考えると、82~95年の系統確立が全てだと思います。
私的には「父と母の能力が高ければ爆発力25以上で十分」という考えなので、普段は絶対にこんな面倒な配合はしません。 ウイニングポスト8 2018以降は、爆発力50以上の配合が簡単に成立するため、もうこんな配合は二度とご免です。