成立条件と効果
大種牡馬因子・名種牡馬因子
リヴァーマン(上画像)を例にして説明します。 銀色の馬ネヴァーベント、ネアルコが「活力源化名種牡馬因子」となります。 金色の馬ナスルーラが「活力源化大種牡馬因子」となります。 リヴァーマン系を確立すると、以下のように変化します。(下画像)
リヴァーマン系の確立で、リヴァーマンが「活力源化名種牡馬因子(銀色の馬)」になります。 リヴァーマン系の確立で、ネヴァーベンド系が親系統へ昇格するので、ネヴァーベントが「活力源化大種牡馬因子(金色の馬)」に変化します。
効果的な使い方
成立のポイント
配合を重ねると、活力源化因子はどんどん外へ押し出されてしまいます。 なので、種牡馬と繁殖牝馬を生産する場合は、3世代前までに名種牡馬因子、大種牡馬因子がそれぞれ残る血統構成を考えましょう。